めったに夢を見ない(覚えてない?)私が変な夢で早起きした。 小型の飛行機からスカイダイビングさせてもらう夢なのだが、 飛び降りようとしたら、他の飛行機だの何だのたくさん飛んでいて、 何か簡単にぶつかりそうで危ない感じである。 心配になったが、飛行士たち(2人くらい)は大丈夫だと言う。 自分も、心配だけど、何となくわくわくしている。 でも、ふと、パラシュート装備してたかどうか心配になった。 身体のどこを探ってもつけてないような気がする。 このまま飛び降りたらどういうことになるんだろうと頭が混乱した。 パラシュートのことを彼らに尋ねようとしたら、目が覚めた。 目が覚めてから、危うく死んでしまうところだった、、、と思ったのだが、 夢の中で飛び降りても実際はベッドの上にいるんだから何ともない、 と気づくのに何秒かかかってしまった。 それほど、この夢にのめり込んでいたようだ。 まだ6時過ぎだったけれど、目が冴えてしまって起きてしまった。
きょうやった主なことは「たのしい言語学」を読み進めることと、 早々と試験問題作り、それから来週の授業で使うプリント作り。。。 昼ごろ1時間程度昼寝をしたけれど、昼前からずっと仕事していた。 明日は午後から出張だし、今週は会議も多いだろうし、 来週の日曜日は市吹の1日練習だし、その翌月曜日は推薦入試だし。。。 慌ただしい毎日が予想される中で、試験問題が憂鬱の種だったが、 めんどうな部分だけはちゃんと解答までできてしまったから安心である。
やるべき仕事をやっと終えて、昨日の録音を聞きながらこれを書いている。 日が変わってやっとこさリラックスタイムに入れたというわけだ。
|