TENSEI塵語

2006年10月03日(火) 「青春歌年鑑’80年代」

・・・というタイトルの2枚組CDを買ってしまった。
先日、CMで見たフォークソングを集めたアルバムを買おうかと、
楽天で検索しているうちに、それが70〜80年代のバラード集になり、
さらに気が変わって、とりあえずこの2枚組CDに落ち着いたのである。

80年代というと、大学の5年目くらいから就職して7年目くらいである。
この時期に限らず、中学1年の時からずっとそうなのだけれど、
聞く音楽はクラッシックが主だったし、TVなどあまり見なかったから、
こういう歌の数々は、どこで聞いたのかわからない曲ばかりなのだが、
そこそこに耳慣れた曲がたくさんあるものだ。
当時は誰が歌っている何という曲か知らないまま耳に入っていて、
その後のさまざまな機会に知るようになったものも多い。
小学生のころ聞いていた歌謡曲やGSの曲のように、
積極的に何度も何度も飽きるほど聞いて、今思うと懐かしいというのでなく、
回数としてはそれほど多く聞いたわけではないけれど、
耳に入って来ていた中で、印象強く残りやすい曲だったのだろう。

今夜さっそく37曲ひと通り聞いてみた。。。

ダンシングオールナイト、異邦人、ルビーの指輪、大都会、、、

「異邦人」はとりわけ好きである。
期待してこの歌手のアルバムを借りて聞いたことがあるが、
いいのはこれだけだった。

スニーカーブルース、待つわ、ランナウェイ、ハイスクールララバイ、、、

そろそろ跳ばしてもいい曲が現れてきた。
しかし、「待つわ」はすばらしい。

聖母たちのララバイ、さよなら、恋人よ、哀愁でいと、心の色、、、

「哀愁でいと」以外は真剣に聞いてしまう。
特に「マドンナたちのララバイ」は火曜サスペンス見てたから。。。
「恋人よ」つらいなぁ、、、つらい。。。
「心の色」もあの頃から好きな曲だったが、
中村雅俊が歌っているのがいいような悪いような、微妙な点である。

SACHIKO、昴、愛はかげろう、メモリーグラス、もしも明日が、、、

「SACHIKO」と「メモリーグラス」はぜんぜん馴染みがない。
しかし「メモリーグラス」は去年か一昨年のある時に、
スター物まね大会みたいな番組で聞いて、それからちゃんと聞きたいと
思っていた。堀江淳なんて歌手の名前もその時まで聞いたことがなかった。
これもかなりの気に入りである。
「昴」というのは巷では人気らしいが、私はあまり好きでない。
「もしも明日が」は、定時制にいたときに、卒業式の後のお祝い会の
教員の余興のギター伴奏をしたので、必死に練習したから懐かしい。

パラダイス銀河、探偵物語、ダイアモンド、キャッツアイ、、、、

「探偵物語」はまず第一に赤川次郎の原作が好きである。
映画もレンタルビデオで見たことがある。
歌は原作のイメージとぜんぜん違うが、こういうムードの歌はすきなので。。

ジュリアに傷心、スイートメモリーズ、ワインレッドの心、、、、

「ワインレッドの心」を初めて聞いたのは、安全地帯の演奏でなく、
同僚のカラオケだったが、衝撃的だったな。。。

セカンド・ラブ、愛を止めないで、デイ・ブレイク、恋一夜、、、

「セカンド・ラブ」はあんまり記憶にないが、今夜初めて聞いたとしても、
これはいい曲だと思う。
ただし、「愛を止めないで」とそっくりなメロディーが多い。
要するに、泣きどころをちゃんとつかんでいるというわけだ。

時をかける少女、恋に落ちて、初恋、CHA-CHA-CHA、

「聖母たちのララバイ」の岩崎宏美にしろ「恋に落ちて」の小林明子にしろ
曲がいいだけでなく、ホントに歌が上手いと感心する。
「ルビーの指輪」ももっと歌の上手い人に歌ってほしかったなー。

雨音はショパンの調べ、星空のディスタンス、ロマンティックが泊まらない。

「雨音はショパンの調べ」は吹奏楽の顧問になってから、
部室の楽譜棚に吹奏楽譜があるのを見た。
題名に惹かれたが、どんな歌かぜんぜんわからなかった。
小林麻美は知っていたが、モデルだとばかり思っていた。
何年化してレンタルで借りて聞いて、洒落たムードがいいと思った。
しかし、吹奏楽でやりたい曲ではなかったので、楽譜は埋もれ続けた。


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