きょうの朝刊の「声」欄の、大阪のある女性からの投書である。 (たまたま橋本BBSにも引用されていたのでそこからコピペした)
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特別ではなく普通の政治を
投資で大金持ちにならなくても、 毎日まじめに働いたら家族が安心して暮らせるようにしてください。 どうしても働けず困った時は、 人間の尊厳を傷つけるようなことは言わずに生活保護で助けて下さい。 介護保険料は毎月払いますから、 病気になったら安心してプロに介護していただけるようにしてください。 何でも民営化しなくていいから、郵便局や役所が便利なところにあって 安心して相談できるようにしてください。 大企業の大もうけの陰で、 リストラや過労死がまかり通ることはやめさせて下さい。 憲法は変えず、守ることに専念してください。 少子化対策、特別なことは考えてくれなくてもいいですから、 安心して子どもを産み、育てられる国にしてください。 アメリカのごきげんばかりとらずに、 近隣の諸国とも仲良くできる外交をお願いします。 以上のことをやって頂ければ、 教育基本法にわざわざ「愛国心」を書き足さなくてもよくなるでしょう。
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晋ちゃん、方向性間違ってえへん? と問いかけているような文章である。 こういう理屈っぽくなく愚痴っぽくもない、簡潔な文章を書きたいものだ。
しかし、晋ちゃんの1番の願いはこんな庶民の素朴な思いよりも、 おらっちにも軍備はあるからよぉ、いつでも相手になってやっからよぁ、 見くびんじゃねぇぞ、と言える日本にしたいというところにあるのだから、 仮にこの投書を目にしたところで、何言ってんだぃ、でポイ、だろう。 彼らが次に庶民に目を向けるのは、選挙の時だけである。 それ以外の時はふんぞり返っている彼らが、 その時だけはその時だけは下僕であるがごとくに頭を下げるが、 庶民の意見に耳を傾けるわけではなく、 一方的に自分への投票を嘆願するだけである。
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