TENSEI塵語

2006年09月21日(木) 台風の名前

今日本に近づきつつある台風14号の名前は「ヤギ」というそうだ。
さっきヤフーの天気図を見て知った。
台風の名前として、どうしてこういう命名をするのか不可解である。
そういえば、何号か前の台風は「マリア」さまだった。
こういう名前に常に接するわけではない。
TVの台風情報でも、「台風○号」とはよく言うが、名前は言わないものだ。
何かの拍子に、進路図の傍らに書いてあるのを見て、へえ?と思う程度だ。
誰がどういう理由で名前をつけているんだろうと、
時折疑問に思う程度だった。

先週だったか、朝のラジオで鈴木杏樹が話題にしていたが、
私はその時、車の道筋選択の決断に追われていてよく聞いていなかった。
十何カ国かから10個くらいずつ出された名前を順繰りに使っているだけ
というような説明をしていたような覚えがあった。
さっきの「ヤギ」に大いに刺激を受けて、検索してみた。

・・・あまりにくだらないので、ここにわざわざまとめる気がしない。
台風委員会とかいう国際的委員会が、こんなことを大まじめにやっている。
世界7不思議のひとつにあげてもよさおうだ。
リンク貼りつけるだけにしておこう。→ 台風の名前
ちなみに、日本が提出している名前は、
「てんびん」「やぎ」「うさぎ」「かじき」「かんむり」「くじら」
「コップ」「コンパス」「とかげ」「わし」の10個だそうだ。
「くじら」とか「わし」あたりは、些かなりともわからんではないが、
「かんむり」も「お冠」といえば怒っていることだから、連想可能だが、
「大型で強い台風 うさぎ」あれ? 「コップ}あれ? って感じである。
どうせそう意味もなく選ぶくらいなら、
「オロチ」「スサノオ」「弁慶」「武蔵」「風神」「阿修羅」・・など、
荒々しいか勇猛なイメージで選んでほしかったものだ。

昨日の「ぼたもち」「おはぎ」に比べると、
なんと軽薄で根拠の希薄な、味わいも何もない命名の羅列であろうか。。。


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