TENSEI塵語

2006年09月10日(日) ギターを弾き始めたが、、、

始業式は10日前にあって、新学期が始まったのだが、
授業もなく、活動やイヴェントに追われていた10日間は、
私の感覚では夏休みの延長みたいなもので、明日から新学期の感じである。
午前中のうちに、明日から授業が始められる準備をし、
先週書き忘れた市吹の活動日誌も2週間分書き終えた。

昼食後、ギター弾かなきゃな、、、と思いつつ、
その前に、来週から部活で何の曲を練習させようかと、
以前書いたアンサンブル用の楽譜ファイルを探しているうちに、
睡魔に襲われて、堪らず横になったら、瞬時に沈没してしまった。
途中、妻にPCのことで質問されたが、起き上がれずにさらに沈没、
買い物に出なきゃあ、、と目を覚ましても、なかなか起き上がれない。
少しホッとした時に、たまっていた疲れがどっと押しよせるようだ。

夕食後、ギターを取り出してきた。
昨日までは、10日間ほど酷使した指が痛かったが、きょうは大丈夫。
今まで、長いブランクの後でやって来たのは、たいていは、
基本練習とかつてのレパートリーの復活だったのだが、
今回の忘れようは並々でないので、そういうことはもっと先に延ばして、
2、3年前に何かのついでに買っておいた、宮崎アニメのギター編曲集を
取り出して、「マルコとジーナのテーマ」と「風の丘」を弾いてみた。

・・・困った。
左手の指を効率よく使えるよう指示されている指番号が見えないのだ。
まったく見えないわけではないので、まったく弾けないわけでもない。
指番号が書いてなくても自分で決めればいいが、時間がかかることがある。
指番号が書いてある限り、とりあえずはそれに従うのが無難なのだが、
見づらい、または、見間違えたりするのである。
こんなところに「1」なんて書いてあるはずない、と思うのに、、、、
と、よく見てみると、「0」が2つ並んでいるだけだったりする。
「4」と「1」なんて見間違えるはずがないものだが、
「4」の斜めの棒が薄くて、横棒が五線と重なっていると「1」に見える。
つまり、弾く以前に、楽譜を読むのが難儀になってしまっているのだ。
たぶん、昼の太陽の光が入っている明るさなら読めるのだろうが、
この蛍光灯の灯りでは、これからも苦労が続きそうである。

しかし、何とか続けて行きたいものである。
取り戻すのに急ぐ必要はない。
とにかく、今回はあきれ果てたのである。
ここまで弾けなくなってしまったか、ということだけではない。
実は、先日、ちゃんと足台も使ってしっかりした姿勢で弾こうとしたが、
どうも変なのである。
構えたときに、フレットがこんな位置に来ることはない、
ネックがこんな方向に行くことはない、右手の位置も変だ、、、
どうもしっくりしないのだが、慣れないせいかなと、強引にそのまま弾いた。
しかし、一昨日そのことを考えていて、ふと重大な誤りに気がついたのだ。
何と、足台を右に置いて、右足を乗せて弾いていたのだ。
確かにペースギターは長いので、その方が弾きやすかった。
しかし、この普通のギターの場合は違う。
左足を足台で高くして、左右の腿の上にギターの膨らみをを乗っける
というのが、長年取ってきた形だった。
そんなことさえ忘れてしまっていたのだ。
幾つかのショックが大きかったので、今回は、1日10分でも弾くぞ、
と決意を新たにしたのである。


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