TENSEI塵語

2006年09月07日(木) ギターを続けよう

いやぁ、きょうの体育館の片づけには参った。
1年生の生徒数十名と、1年生担当教員で椅子片づけをした、
そこまではいいが、その後、床に敷いたシートを巻き取る作業があった。
計算に入ってなかったが、我々1年生担当教員しかいない。。。
椅子片づけですでに汗をかいていたが、この巻き取り作業で、
もう全身汗でずぶ濡れになった上、腰にも大ダメージである。
最後にこれほどの重労働が待っていようとは考えもしていなかった。
きょうの仕事は吹奏楽部で一緒に演奏することだけだったはずなのに。。。

演奏は(私自身のである)、もっと悲惨な事態も想定していたが、
割と間違えずに弾けたが、ベースギターの空振りが数カ所、
ギター伴奏の方は、間違えないにしても、思うような音にならなかったのが
数カ所、、、間違えないと言うだけで、満足なものではなかった。
また、ちゃんと鳴らせなかった焦りから、落ち着いて弾けなかった。

ベースギターは数年前から急場しのぎで弾いてきただけなので、
ベースギターの奏法で弾いているわけではないし、
そもそも、今のようにクラッシックギターの奏法で弦を押さえていたら、
あまり長く弾き続けると指や手首を痛めるに違いない。
実際3日ほど前から、かなり指や手首の関節が痛い。
だからこちらはそれほど熱心に追求しようとは思わないのだが。。。

ギター伴奏は極めて簡単に書いてある。
コードは頻繁に変わるけれど、ほとんど基本のコードである。
楽譜を書いて試しに弾いてみたらすんなり弾けたので、良しとしたのである。
ところが、以前よく弾いていたのは十数年前までだし、
その長いブランクのために、指の位置が安定しないのである。
これはベースギターと持ち替えのためでもあるが、それだけではない。
指の位置感覚がまだしっかり取り戻せていないのだ。
だから、フルートの生徒と3回くらい合わせると、
3回目にやっと納得のいく伴奏ができるというような感じだった。
右手の動きもまだぎごちなく、パターンが変わった瞬間に戸惑ったりする。

何よりも驚いたのは、基本練習の音階練習やアルペジオ練習も思い出せず、
暗譜してよく弾いていた曲も、最初の2小節さえ思い出せなかったことだ。
まったく、あきれるほどの退化ぶりである。
いざという時には何とか使えるくらいにちゃんと保っておきたいものだ。
そういうわけで、今度こそは放ったらかしにはしないぞー、と、
強く決心をしたのだった。いい機会になった。


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