TENSEI塵語

2006年08月18日(金) 20000を超えた!

今ここに来たらカウンターが20030になっていた。
昨夜がいくつだったか覚えてないが、19990台だったことは確かだ。
1日に20か30のカウンターの動きは、
この世界に張り巡らされた蜘蛛の巣の世界では決して多いわけではない。
しかし、私にとっては不思議で驚異である。
私自身がこの日記のありかを教えたのは7、8人程度だし、
その人たちだって、毎日読みに来ているとは限らない。
だから、私にとって未知のいくらかのアクセスが不思議で驚きである。

私はどちらかというと、日記派というよりは手紙派である。
自分だけの秘め事的な日記はあまり長続きしない。
高校時代にわりとがんばって書いていた時期もあるが、たいていダメだった。
たったひとりでもいいから読んでくれる相手がいる手紙だと張り切るのだ。
だから、若いころはよく手紙を書いた。
しかし、あのころの手書きの手紙は今のメール機能とは違って、
大半は相手のもとに去ったきりで、私のところには残っていない。
インターネットでメールを始めたとき、書いたものが手元にも残るので、
手紙がそのまま日記にもなることに非常に便利なものだと感心したが、
こちらの日記機能は、手紙的な緊張感の中で書ける日記である。
だから、何とか続いているのだが、特に検索機能を付け加えてからは、
日々の覚え書き的性格が強くなって独り言が多くなった代わりに、
毎日欠かさず書こうという意志が強くなったように思われる。



今夜は、取り立てて明日までにやらなきゃいけないような仕事もないので、
(明日も休日出校して片づけておかなきゃいけない仕事はあるにしても)
市吹で練習している曲のスコアの検討をした。
最近、市吹の練習がマンネリ化してるなぁ、と反省している上に、
いろいろと表現上の気がかりがあって、1カ月以上前から考えていたことだ。

まず「パイレーツ・オブ・カリビアン」のサントラを何度も聞き返しながら
スコアを眺めて、何カ所か編曲譜の変更案を書き込んだ。
かなり大きな変更なので、練習の時に慎重に比較検討しなければならない。
次に「オリエント急行」を聞きながら、原曲の譜面を眺めた。
こちらは編曲でなく、作曲者の指揮した演奏を聞きながらの原曲譜なので、
書き換えはできない。
その代わり、奏者が間違えていることに2、3気づいた。

なかなかやれないでいたことがようやくできて、充実したひとときだった。
きょうの全校出校日は、嫌気のさすことが次々とあったのだが、
もうそういうことはすべて忘れて嬉しかった。
創造的な営みに関われたという思いが、何よりも嬉しく楽しいのである。


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