| 2006年08月15日(火) |
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」 |
こんな基本的な人気映画さえ、きょう初めて見たのだった。 「みんなのシネマレビュー」で、絶賛と高得点が並んでいるのだが、 前半はちょっと期待はずれでむしろ退屈な感じだった。 いかにも古めかしい感じのタイムマシーンといい、 マーティの母になるはずの女性がマーティに恋してしまったり、 そんなところはおもしろいにしても、 話が父と母をちゃんと結びつけなきゃあ、というところに集中すると、 ちょっとばかばかしい気分になってしまったのだ。 しかし、後半の展開はおもしろかった。 落雷を利用した帰還もおもしろかった。 戻ってみたら現実がぜんぜんちがっていて、こんなのめちゃくちゃだと 思ったけれど、しかしそれだからおもしろいのだとも思った。
過去に戻って現実を変えることができるなら、 きょうなども、朝にもどってやり直したいような1日だった。 特に何かに集中したということもなく、漫然と過ぎてしまった。 こんな後悔の念に打ちひしがれる休日は今までにもいくらでもある。
小泉クンが予想どおりきょう参拝をした。 もうあきれるばかりである。 彼のアジア外交は喧嘩腰である。 何をそうムキになっているのかというほど喧嘩腰である。 「中・韓のいいなりになる必要はない」みたいなことを彼はよく言うが、 そうして、参拝するか否かは「自由な心の問題だ」と言うが、 参拝を控えるということが、歴史認識に基づいた心の問題なのだ。 既に何度も書いたように、慰霊は靖国参拝以外にできないわけではない。 靖国参拝などは寧ろ形式的慰霊に過ぎないのだ。 この問題に限らず、私から見ると彼は日本を悪くする名人である。 過去に戻って現実を変えることができるなら、 小泉クン失脚大作戦を引っさげて7、8年前に戻りたいものだ。 しかし、私個人にいったい何ができたのだろうか?
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」はあと2作続いている。 あと2作を楽しんでから改めて評価するとしよう。
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