もう日の変わるころになって、不意に思い出して、ゴミ出しの準備をし、 さらに、冷房のきかない老化で汗だくになって、新聞紙をまとめ、 段ボール箱を潰して括り、、明朝は資源ゴミ回収もあると思い出したのだ。 この月1回の資源ゴミ回収の用意はたいてい日曜日にやっておくのだが、 昨日は1日死んでいたので、まったく思いつかなかった。 前夜遅くになって思い出してバタバタするのは最も悲惨なパターンである。
おかげで、もう1話バフィーを見たかったのに、見損なってしまった。
今夜はシーズン2の第15・16話を見た。
10話ほど前からかなりおもしろくなってしまっている。 ちなみに、このドラマの中心人物たちは、バンパイアスレイヤーのバフィー、 それをサポートするウォッチャーの堅物司書のジャイルズ、 バフィーの親友のウィローと、その片思いの幼なじみザンダー、 そしてなぜか、高慢で軽薄な、自称誰にも負けぬ美貌を誇るコーデリア。 また、バンパイア側では、呪いによって人間の心を持たされたエンジェル、 バフィーは200歳のそのエンジェルに心惹かれてどうしようもない、 また、人間世界を滅ぼしバンパイヤの支配を目論む中心バンパイヤとして、 シーズン1ではマスターと呼ばれるバンパイヤが牛耳っていたが、 シーズン2では、スパイクとドゥルーシラという男女が画策している。
第6話あたりから振り返ってみようか。。。
第6話:ハロウィンのコスチュームのままの人間に変身する魔法をかける男、 この男はジャイルズの昔の仲間らしい、、、ジャイルズの過去は? 第7話:バフィーの旧友ビリー(ロズウェルのマックス)が転校してくる。 しかし、実はビリーは、バフィーをスパイクに引き渡す代わりに、 永遠に若く生きられるバンパイヤにしてもらう密約をしていた。 第8話:ジャイルズは単なる堅物の司書のウォッチャーではなかった。 昔、おもしろ半分に夢遊霊アイゴンを呼び出したことがあり、 ついにそのアイゴンの魔の手が迫ってくる。 第9話:バフィーに強敵、古代からの暗殺団タラカ騎士団が現れる。 また、不思議なことに、もうひとりのスレイヤーも現れる。 第10話:スパイクは衰弱するドゥルーシラを救うため、儀式を行おうとする。 生贄にされようとするエンジェルをバフィーが助ける。 第11話:母の新しい恋人テッドが、バフィーにはどうも気にくわない。 ある時口論になって、バフィーはテッドを殺してしまうが、 生き返って戻ってくる。。。 第12話:学校の性教育の一環として卵が配られる。 鶏の卵に見えるが、実は人を思うままに操る幼虫が隠れていた。 バフィーの仲間も母親もその幼虫に寄生され、バフィーの敵となる。 第13話:バフィーの17歳の誕生日、悪魔ジャッジの復活を目論むスパイク、 ドゥルーシラにエンジェルが殺される夢。。。 感極まったバフィーとエンジェルは結ばれる。。。 第14話:至福を知ったエンジェルは、呪いがとけて、 かつての凶悪なバンパイヤに完全に戻ってしまい、 スパイク、ドゥルーシラとともにバフィーの抹殺を誓う。 第15話:狼男が現れたが、その正体はウィローの新しい恋人だった。 もちろん本人が望んでそうなったわけではない。 第16話:ザンダーはコーディリアの気を引くために、 魔女の娘に魔法をかけてもらう。 ところが失敗したらしく、コーディリア以外のすべての女性に 魔法がかかり、大騒ぎになってしまう。 バフィーと魔女の娘はザンダーを取り合って戦い、 バフィーはネズミに変身させられてしまう。 ザンダーを追いかける女の群衆の中で、ウィローは斧を持ち、 バフィーの母さえナイフを持って、愛憎をむき出しにする。。。
荒唐無稽な話ばかりだが、このドラマはほんのちょっと怖い喜劇なのである。 そんな風に楽しめるようになると、このドラマはたいへんおもしろい。 また、人間誰しも意外な一面をもっている、というのがテーマなのかも。。 バフィー役のサラちゃんがめっちゃかわいい上に、 話がめっちゃおもしろくなってきたら、まーいかんわ。。。 あいかわらず展開が杜撰なのだが、逆に言えば、引き際の良さが魅力だ。
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