TENSEI塵語

2006年07月11日(火) のんびりに慣れた人

昨日は成績資料をまとめる仕事で、予定より1時間以上帰るのが遅れた。
なかなか生徒の成績の数値が確定しなかったので始めるのが遅くなった。
生徒の定期考査の成績個票をそれぞれの生徒に配って確認してもらって
最終的なデータを出そうとしている。
案の定、点数が誓うというクレームが入って確認してもらうのだが、
担当教員もなかなか都合良くつかまらないし、確定が遅れるばかりだ。

本当はそれを金曜日に済ませたかった。
金曜日にはどの教科も今学期の評定を出しているから、
生徒のテストの点数はもうPCに入力してあっても不思議でない。
しかし、体育科の保健の点数がぜんぜん入っていないので作業ができない。
担当者を見つけてそれを尋ねると、成績処理を体育科のPCに入れてある
ので、そっちにはまだ入れてない、と悠々と言う。
頼むから午前中に入れるか、データだけでも下さい、と頼んでも、
夕方教科会だから、それが済んでから、、と言う。
教科会は評定段階の審議でテストの点数は会議によって変わるわけじゃない、
と言っても、ぜんぜん受けつけない。
この男はマイペースでしばしば周囲に迷惑をかけている男だ。

そのために、土曜日に、講習会に行く前に出勤して、
確認用の成績データを作るはめになった。
確認用のを金曜日に生徒に配布してもらいたかったのだが、
昨日の帰りになってしまったので、昨日の作業が遅れることになったのだ。
しかし、とにかく昨日すべてが一件落着してほっとしていいはずだった。

きょう、朝から3時間連続授業を終えて職員室に戻ったら、
数学の評定に間違いがあったので、2、3の資料を作り直せという話。。。
その作業はどうってことのない、短時間ですむもので、終わったのだが、、

その担当の数学の先生にいろいろと事情を尋ねてみると、
そう簡単な話に思われない。
評定を変更するのはそのひとりだけでいいの? と念を押しても、
それでいいのだと言う。
でも、どうも疑いが晴れないので、
手元のデータと担任に配布されてるデータを点検してみることを進めたが、
その必要はないだろうと言う。
そんならいいけど、、、と思ってたら、20分ほど後になって、
自分で思いついたような言い方で、評定一覧表が欲しい、と言ってきた。
彼のために、PCのデータを印刷して渡した。
しばらくすると、彼がそれをそのまま配っている。
問題ないみたいだから、、、と言うので、
それならもう配ってある資料だから配る必要がないとそれをやめさせた。

昼から用事があったので、休暇を取って出ようとしたちょうどその時に、
その数学の先生がまたやって来て、評定がやっぱり変だと言う。
ほとんど4と5ばっかりなのだ。
だから早く確かめるように言ったのにーーー(`ε´)
その理由は、評定を決める画面での基準点の設定がおかしいと思ったので、
出発が遅れることを気にしながら、作業を代わりにやってあげた。
本当に評定の基準値が大幅に狂っていた。
出発が予定より30分遅れた。

この数学の教師は、忙しくなる仕事をのらくらと拒絶する。
担任は絶対しないし、補習も小テストも担当するのを拒絶するようだ。
ひとつでも非日常的な仕事を頼まれるだけで「忙しい」を連発する。
マイペースにのんびり仕事をするのが長年の習慣なので、
我々と忙しさの感覚が数倍も違う。
私が提案したことをさっさとやってくれたら、1時間前に解決できていた。
ところが、きょうの経緯を思うと、動作も思考回路もちょー緩慢なのだ。
思考回路の働きは数千倍も違うんではないかと思ってしまう。

こんな奴と、何で同じ給与基準なんだろうか?


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