TENSEI塵語

2006年06月04日(日) マリオと再会

DSのソフト「ニュー・スーパー・マリオ・ブラザーズ」が出たのを知って、
注文しておいたら、予定より早くきょう届いていた。
さっそくやってみたら、宣伝から察知できたとおり、
あのスーパーファミコンの時のスーパーマリオとまったく同じ構造だった。
うれしい。
夢にまで見たスーパーマリオの再来である。

「マリオカート」もやったし、「マリオとワリオ」もやったが、
根本的にまったく異質のゲームだった。
「ヨッシーアイランド」は同じ形式のゲームで、とても楽しめた。
ファミコン時代のマリオシリーズが復刻されたけれど、
操作性がいまいちであまり楽しめなかった。
スーファミ時代で私がマリオシリーズや「FF」「ドラクエ」以外で
もっとも気に入っていたのは「ガイア幻想機」で、
これは「スーパーマリオ」と同じく謎解きとアクションのゲームである。

任天堂64の時代に入って、当然のことながらマリオに手を出したけれど、
実にやりにくい上に、立体マリオはかわいくなくてすぐやめてしまった。
「マリオ・ストーリー」は夢中になったけれど、
アクションでなくコマンド方式だったので物足りなさがつきまとった。
「FF}や「ドラクエ」にも夢中になったのだが、
コマンド式の戦闘はもうめんどくさい気持ちが強くなっていた。
そんな時に私をめちゃめちゃ夢中にさせたのが、
「トルネコの大冒険」や「風雷のシレン」である。
この「不思議のダンジョン」シリーズは学期的な知的ゲームだった。
しかし、それももう作られなくなった。

さらに現れたのが、「ラチェット&クランク」である。
これこそ極めつけ、基本はマリオシリーズのアクションでありながら、
途中でさまざまなゲームを用意している。
パズルあり、シューティングあり、レースあり、飛行あり、、、
パート2では、ファミコン時代のマリオを再現したようなコーナーもある。
これこそ、ゲーム時代の集大成と思わせるすばらしいゲームである。
この3、4年ほどに私がやったゲームは、
このラチェットのシリーズと「イコ」だけである。
あとはweb で配信しているパズルゲームくらいのものである。

この十年余の間、いつも思っていたのが、
復刻でもいいから、あの「スーパーマリオ」を発売してくれぃ、だった。
マリオ・シリーズの精神はラチェットによって極められたのだけれど、
「スーパーマリオ」は私の郷愁なのだ。
きょうはいくつかのステージを何とかクリアしながら、感激してしまった。
難点はもちろん画面が小さすぎて、老眼には苦労が多いことだ。
あの頃ほど長時間熱中することはできないけれど、ゆっくり楽しむことにしよう。


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