TENSEI塵語

2006年06月03日(土) 省燃費走行

2、3カ月ほど前に、燃費を示すメーターを偶然発見した。
走っている最中の燃費を示すメーターはいつも見えている。
しかしそれはその走っている瞬間瞬間の状態を示すだけである。
だから、そんなのはほとんど無視して普通に走っていた。
ところが、給油してからのトータルの燃費を示すメーターを見つけた。
車が作られてからの総走行距離を示すところを切り換えると
給油してからの総燃費が表示されることに偶然気づいたのである。
取説はめったに読まないので、ぜんぜん知らずにいたのだ。

それを発見したころは、1リッターあたり8キロくらいだった。
それから工夫して走ってみたら、1リッターあたり9.5キロほどになった。
それからいろいろ気をつけながら運転するようになったが、
最近ではたいてい1リッターあたり10.5キロくらいが標準になった。
ただし、それは理論的な数値らしくて、実際はもう少し少ないらしい。
長年やって来た「走行距離/給油量」で計算すると、
たいてい1リッターあたり9キロ台の後半くらいである。
アイドリングや、ヒーター・エアコンを使う際のロスは計算されないのかも。
しかし、以前と比べ、1リッターあたり1キロ以上は燃費が伸びている。

燃費節約の要点は、できるだけアクセルを踏まないことにあるようだ。
ゆっくり走るということではない。
速度が安定しているときにはエンジンの惰性的な回転に任せてしまう。
速度を調整したいときも、できるだけ優しくアクセルを踏む。
このアクセルの踏み加減で加速時の燃費が少し変わるようだ。
また、以前は赤信号を前方に見ても、とにかくそこまではアクセルを踏んで
さっさと赤信号待ちの列に加わろうとしたものだが、
最近はほとんとアクセルから足を浮かせて調整しながら近づくようになった。
もっとも、後ろの車の流れにもよるのだが。。。
こういう配慮をしながら走るようになっても、相変わらず、
より速く走れる車線を選んで走る習性は変わらないし、
車の流れに背いて背後の車をイライラさせるような走り方はしたくない。
あの傍若無人で無神経なドライバーたちの仲間入りができたら、
もっと燃費が伸びるかもしれないのだが。。。
いずれにせよ、毎日、特に夕方は車が多いし長い渋滞もあったりするので、
そんなに大きな省燃費は期待できない。

以前は、給油の警告ランプが点くころが420〜430キロくらい、
時によっては400キロにも達しないこともあったのだが、
最近はたいてい500キロ前後である。
同じ量のガソリンで7、80キロ余分に走れるようになっているから、
給油間隔も以前より2、3日長くなっていることになる。

最近のささやかな省エネ実践報告である。


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