毎年定期検診はあるけれど、忙しい授業の合間に何回もに分けて受ける。 その日がくるたびに、うっとうしい時間のやりくりをしなきゃならない。 しかし5年に1度は医療研究所にでかけて集中検診が受けられる。 今年はそれに当たったので、4月以来の各検診はすべてすどおりして、 きょうまとめて受診するために朝から名古屋に出かけた。
まとめて受診できるのはとてもありがたいことだけれど、 例年は受けないで済ませている胃検診があるのがたいへん厄介だ。 バリウムを飲むのがイヤというのがその最たるもので、 ホントにもうあれは泣きたくなるし、吐き気がするし、むせそうになるし、 飲み始めた瞬間から実に不愉快で不機嫌になってしまう。 その上、傾いたりする台に乗せられてあっち向けだのこっち向けだの。。。 それに、毎日毎日、朝起きると、煙草とコーヒー、 そして出勤の車の中で朝食、コーヒー、煙草、、、そういう週間を禁じられ、 水1杯も飲むことを許されず、煙草も禁じられる。 バリウムを飲んだ数分の苦行よりも、起きてから検診が終わるまでの、 この数時間の苦行が辛い。 体に異変を感じている人ならともかく、 去年もほとんど正常値に近かったし、自覚症状のない健康体なのだ。 その起きてから数時間の苦行の時間が、いかにも病人臭い気分になってしまう。
午前中は苦行ながらのんびり過ごさせてもらったので、 午後から学校に行って、きょうの2年生のテスト2冊の採点を終えた。 考査1日目に、いくらかでも採点し終わるなんて、 教員になって初めてのできごとである。 試験明けの金曜日の午後の授業で答案を返すつもりでやっていたのだが、 後で聞いてみると、その時間は修学旅行事前指導で授業はないそうだ。 自分では快挙と思って喜んでいると、えてしてこういう皮肉な結果になるものだ。
夜、風呂上がりにつけたTVでやってたドラマが面白くて最後まで見た。 ニュースキャスターを主人公にしたドラマのようだが、 新聞が手元にないのでタイトルがわからない。 深夜になってから、「ロズウェル」のシーズン2を見始めた。 何日か経って見直しても、おもしろい展開になってるなぁと思う。 第1話はさっそく訪れたマイケルの危機に、 「スパイ大作戦」的な手法で解決を図っている。 「スパイ大作戦」と決定的に違うのは、地道な工作によるものではなく、 テスの幻覚パワーとマックスの変質パワーを使っている点だ。 第2話半ばで中断したが、第2話はケネディの決断についての講義と重ね 合わせつつ、リーダーとしてのマックスの平和的決断を描く回だ。 明日続きを見るのが楽しみである。
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