TENSEI塵語

2006年02月24日(金) キャスト・パズル

きょうやった仕事と言えば、通知表書きぐらいのものである。
1学期に、ちょっと意地を張った感じで評定と欠課時数をゴム印にしたので、
やたらと時間がかかった。
特に、3学期になると、入試関係の欠席もあって、欠課時数が複雑だ。
もともと欠席の少ない生徒の集まるクラスで、1・2学期は0が多かったが、
きょうは、昼まで3時間近く費やしてやっとそれだけ終わった。

昼からは、入試の志願変更の店番で、事務室につめていた。
結局、客は誰も来ず、ほとんど暇を持てあましていた。
通知表の残りを全部終わらせることができた。

悲しいことに、きょうの通知表書きのように、長時間専念していると、
耳元でそれを脅かす声が聞こえるのだ。
今そんなことをやっていていいんかぃ? という類の声である。
そして、考えを巡らす、、、きょうなど、どう考えてもこれを終わらせる、
それ以外にないことを確認してから始めた仕事なのに、
あれこれ改めて考えを巡らせて、安心して作業を続ける、、、という具合。
この1年、短い空き時間しか許されてなかったし、
何か仕事を始めても中断して別のことをやらざるを得なくなったりした、
そうしていつもいろいろな仕事を貯めこんでいた心的状態から抜け出せない。
そして、夕方帰宅するころには、明日も出校しなきゃいけないし、、、
などと、なんとなくそんな観念にとらわれている、、、そんなはずはない、
明日来てもやることなどないはずだ、、、でも、何か不安だ。


夜、気晴らしに二角取りで遊んでいるうちに、
先日の4つの知恵の輪、、、という名称ではなく、キャスト・パズル
(亜鉛ダイキャストで作られた鋳造パズル、ということらしい)
感触が思い出されてきて、1時間ほどあれこれ物色して、
1個680円で売っている店で3つ買ってみた。
先日、かなり悩まされた1つと同じレベルのを2つと、
最高に難しいレベルのから1つを選んでみた。


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