TENSEI塵語

2006年02月09日(木) 「ショーシャンクの空に」

ぜんぜん知らない映画だったのに、みんなのシネマレビューで、
平均点ランキング7位だったか8位だったか、、、あれあれ、
今確認に行ったら2位になってる上に、投稿ランキングも1位ではないか!
以前このサイトを見たときは、これほど上位には来ていなかったと思うが、
内容が刑務所の中の話ということで、見る意欲がなかなか湧かなかった。
でも、先日安いDVDを見つけたので買っておいた。
なかなか2時間半という時間はさけないので何日も放ってあったが、
今夜は時間的にも精神的にも余裕があったので見ることにした。

これは実に緻密な作りの映画だ。
あのサイトの平均点ランキングは、非の打ち所の少ないものが上位になる、
その構造がよくわかる気がした。
辛口民間批評家が、揚げ足取りに近い難癖をつけることが多いからだ。
確かにケチをつけるべきところが見当たらない。
あえて言えば、ナレーションが多すぎることぐらいだ。
驚くべき物語なのに、不自然を感じさせない。

刑務所内での横暴、、、アーヴィンにとっては裁判自体も横暴だったが、
それに対するアーヴィンの沈着で緻密な行動。。。
これ以上は書かない方がいいだろう、とにかくいい物語だ。
刑の意味という点でも、鋭い問題を投げかけている。


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