TENSEI塵語

2006年02月08日(水) 昨日の続き

きょうは「チャーリー、、、」の特典映像を見た。
これはそれほどおもしろいものではなかったけれど、
リスの調教の苦労がおもしろかった。
特典映像のトップがこのリスなのだ。
ただでさえ調教が難しいそうだが、
何十匹も鍛えるのだからよほどたいへんだったのだろう。
それでも足りないので、ロボットも作り、CGも駆使し、たいへんなことだ。
それからまた、ウンパルンパの役の苦労話。。。
うーん、なるほど、、、確かにこれらの要素は苦労が多いわなぁ。。。

この映画の、工場に招待されるチャーリー以外の4人の子どもは、
チョコレートを卑しく食べてばかりいる食いしん坊のデブ、
何でも1番にならないと気が済まない高慢ちきな空手娘、
欲しいものは何でも買ってもらえ、手に入れないと気が済まないわがまま娘、
確率計算で1発で当たりのチョコを手に入れた知識偏重の生意気坊主である。
もう、どこをとっても腹立たしくなる子どもたちに描かれている。
それをウォンカがしっかりと懲らしめてくれるのがうれしい。
ちょっとかわいそうにもなる感じの懲らしめ方なのだが、
ま、殺したり抹殺したりするわけではないから、ちょうどいいでしょう。
そう自然と受け入れてしまうほど、いや〜〜ながきどもなのだ。

それに対し、チャーリーは、極めて貧しい家庭ながら、
どの人物も心温かい、両親と2組の祖父母のもとで育っている。
そのチャーリーが、長年父親、そして家族というものへの思いを
閉ざしてきたウォンカの頑なな心を溶かしてしまう。


 < 過去  INDEX  未来 >


TENSEI [MAIL]