| 2006年02月07日(火) |
「チャーリーとチョコレート工場」 |
これはもう、映画ならではの映画と言えるだろう。 この映画のジョニー・デップは、今まで見た中でもっともすばらしい。 「みんなのシネマレビュー」で、口うるさい民間批評家たちの辛口批評を いくつも読まされていたけれど、私はあまり文句をつけたくない。 楽しいし、内容のしっかりした映画だと思う。 予想していたのとはまったく違う要素がいくつもあって意外だったけれど、 かえって、予想していた以上にメッセージを持った作品だと思う。
この映画のテーマは、要するに〈家族愛〉だろうか。 チャーリー以外の4人の困ったちゃんたちは皆懲らしめられてしまうけれど、 それらの子どもはある面で卓越したところを持っていても、 親子関係は決して良好とはいえないか、破綻している。 ウォンカの工場も、両親を捨てた果ての産物だった。 しかし、ウォンカも、結局は家族の絆に目覚める。
ウンパルンパ族の雇われ人たちがみな同じ顔をしているのに笑えた。
(もう眠いので寝よう)
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