雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2002年10月24日(木) たわいもなくつらつらと

ええと、まず。
オリバー・カーンが試合中負傷したらしい。痛がってるのを隠そうともしない写真が何枚も出てきて、やや切ない。どうぞお大事に〜〜。


それから。
モスクワの劇場で人質取ってチェチェンからのロシア軍を撤退要求、って事件、今日の夕刊読んで初めて知りまして。
それはまぁいいにしても、チェチェンの位置を知ったのも、白状すると初めてでして。
なんというか、国名を知らないとか、位置が分からないってのは、やっぱり無関心の典型的な現れ方なんだろうなぁと思うと、我ながら微妙であります。
もっとも名前だって、ずいぶん前のいしいひさいちの「問題外論」(単行本)で見かけた覚えがあるってだけなんですが。


そうそう。
この間、故・ナンシー関氏の「記憶スケッチアカデミー」という本を図書館で見つけ、はじめは図書館で笑いをこらえつつ読んでたのですが、あまりに挙動不審になってしまうので借りて帰り、家で心おきなく弟と笑い死にました。
「カエル」「自転車」「鯉のぼり」など、誰もが知っている(はずの)モチーフを、記憶のみを頼り書くとどうなるか、という話でして。
全国の「通販生活」の読者からハガキが届き、その中でもとびきりオモシロイやつを選んで載せるわけですが、いやはや、すっっごい重症なのがわさわさわさあるわけです。
お題が自転車だとすると、チェーンが何故かひねって掛かってるやつ、すごく丁寧に描いてあるのにペダルのないやつ、ペダルの代わりに足が生えてるやつ、車輪が縦に3つ並んでるやつ、等々。
それに対するコメント(ツッコミ)もかなりステキでして。
「そうか、人間の記憶(と描写能力)はかくもアイマイなものだったのであるなぁ」ととても感心したのでありました。

それに影響されて、
勝手に「記憶スケッチで世界地図」ってのもやってみたんですが、
それはまたいずれ(文章だと無駄に長くなるんだもん)。


あぁそういえば、昨日ひたすらひねくれていた猫、
母が帰ってきて抱き上げたら、溶けたバニラアイスのような顔をしてくれました。
・・・ああああぁ。まったくもう。


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