雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2002年09月10日(火) 血が足りない〜

貧血なら鉄分取れ、とはよく言われるけども、
私の経験から言うと、血を濃ゆく(!?)するにはたんぱく質もかなり効くよ。
最近無駄に肉を食べててまずいなぁ思ってたんだけど、赤血球の比重はいつもより高くなってて、献血前の検査に引っ掛からずに済みました。

でもね、でもね。
赤血球の比重が非常に健康的な値でも、
成分献血(血小板)で赤血球がほとんど減っていなくても、
血液って赤血球だけで出来てるわけじゃないからね。

吐き気がしたり、おなかの調子が悪いような気がしたり、
気分が悪くて呼吸が浅く速く酸欠の金魚みたいになったり、
周りの音や光や出来事に突然現実感がなくなったり、
指先がちょっとしびれるような感じがしたり、
驚くほど冷や汗をかいたりしたら、
貧血かも知れないので、ちょっとしゃがんでみてくださいね。

私はこういう経験がなかったもので。
ちょうど古本屋で「ねこじる」というシュールなマンガを立ち読みしてたところだったので、
ねこじるの威力ってここまで強い!?とか、
拾い食いした覚えはないんだけど、とか、
色々考えてしまいました。
で、耐えきれずにしばらくうずくまっていたら良くなり(当然だ)、
ようやく今日献血したことを思い出したのでありました。
あぁびっくりした。
でも、なにがなんだか判らず、とりあえずトイレにたどり着こうとしたんだけど、そこまでの長かったこと。
「ここで私がその辺に吐いちゃったとしても、周りの人たちはちょっと心配そうに見るだけで通り過ぎるだろうなぁ。東京だし。私にも前科あるし」なんて思ったりして。

というわけで、普段あまり血が足りないと感じたことのない方々。
又は、感じたとしても、ちょっとしためまいくらいだった方々。
こんな症状が出ても、慌てないで大丈夫ですから。
まずその場でしゃがんでみましょう。
(普段から血が足りない人は、もうその感覚にも対処法にも慣れてるだろうから大丈夫かと思う。)

いや、吐き気がするような貧血起こす前に、
体のだるさとか、微妙な非現実感とかで気付いて立ち読みやめろよ、とは我ながら思う。
成分献血なんて何度もやってるけどなんともなかった、と変に油断してたとか、
だるさとか非現実感って、ぼーっと考え事してるときも結構あるとか、
言い訳はなきにしもあらずだけど。

あ、これ読んで献血怖い、なんて思わないでくださいな。え?無理?そうかな。うーん。
この程度の貧血、それそのものは大したことないって実感はあるです、2,3日すれば治るかな、と。
むしろ嫌なのは、原因がわからんのに異変が起きて慌てちゃうこととか、
ひょっとしてその異変に気付かないまま(又は意味が分からず)ぶっ倒れちゃうことだろうと思う。
(主に前者。後者も、まぁ、一度くらいぶっ倒れてみたいと思わなくもないけど、面倒見ざるを得ない店員さんとかが気の毒だ。重いだろうなぁ。・・・って、話が飛んでいる。)


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