雑記帳
日々の感慨、経験、その他をつらつらと

2001年10月12日(金) 感傷的なおしゃべり

あっという間にキンモクセイも散ってしまって、まだカマキリなんかはうろうろしてますがどれもこれも弱ってて切ない季節です。
今日、学校に行くのはあと二ヶ月しかないってことに気付いてひどく(ハシタなく)動揺してしまいました。
二ヶ月なんてあっという間ですよ。
もっと色んな人とおしゃべりして仲良くなりたかったのに・・・。
みよ、さよ、あきちゃん、あらや、まなみ、はっとりとも全然話したりないし、
もぐろさん、たまちゃん、はなちゃん、はなしみん、しげこう、他にも色んな人に聞きたいこと、喋りたいことがほんとに沢山あるはずなのに・・・。
結局、あまり沢山の人とは言いたいことを言い合えなかった。それが私の性格だと言ってしまえばそれまでだけど、それにしてもこの二年半何をやっていたんだろう?
ほんと寂しいです。あと半年はあると思ってたのに。(3年生は2学期で授業は終わってしまうことをすっかり忘れてたって訳)。

そんなことを思っているうちに今日はひどく感傷的になってしまいまして。
早速真面目に英語をやってたあきちゃんにからんで、「すごいいい子ちゃん達が集まったこの学校でも、テロ事件は学級日誌にも載らないのね」といったようなことをひどくまとまりなくわめき立て(しかも何人も静かに勉強してる教室で)、その上こっそり教室で泣く始末(済みませんでした)。
塾でも「学校あと二ヶ月しかない!」としゃべりまくり、やはり友達の前で涙目(いい加減に馬鹿)。
帰りの電車でも、みよさんを捕まえて今度は「結局無力だね」みたいなことばかり喋っていてやっぱり泣き出してました(道徳に反する(爆))。

あのアメリカの同時多発テロのアンケートで、クラスメイトは沢山の意見を書いてくれて、私は本当に嬉しかったのだけど、所詮それだけだった。何もやらないよりはましってだけで、何も力を持たない、つまり無力なんです。分かってた筈だけど。
塾の先生は「知ることですね」とか言うけど、知ったところでどうなる?その後は?
寂しがってすがる友人にも、私はどうしたらいいのか分からない。

アンケートを集計してくれた一人は、感想に「みんなで考えること、それがテロを防ぐ最善の方法だと思います」と書き、私も「大丈夫、希望がないなんて言っちゃいけない」とか書いたんですが。
どうかどうか、これが机上の空論で終わりませんように。
私にも、何かができますように。

月に二回程血液製剤の国内需給に貢献するくらいじゃ、ちょっとみじめなんです。これは贅沢でしょうか。


(ニックネームだけど名前を出してしまって御免なさい。都合が悪ければ消しますね。)


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