たりたの日記
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| 2016年03月01日(火) |
豆のカレーを食べた日 |
朝から台所からは、カレーのスパイスのいい匂い。 この日は、去年のヨガフェスタの時、スパイスのお店で買っていて、そのまま放置していた、豆のカレーのセットを使って辛くないカレーを夫が作っている。スパイスセットの中の唐辛子を入れずに作るのだか、辛くなくても、カレーの香りはよいカレーになるはず。
カレーを煮込んでいる時、近所のヨガ仲間が、お見舞いに来てくれる。彼女は、昨年9月からスタートした、区民会館でのヨガサークルのお世話をしてくれているのだが、急に2月、3月のヨガ教室をキャンセルすることになり、連絡などの労を取ってもらった。 手術する前は3月からでもヨガ教室できそうな気がしていたが、そうもいかない。4月からは何とかスタートし、できれば、去年のように桜の花の下でヨガができるといいなと思う。 彼女の話しで大いに励まされたこと。 それは彼女のお父さんが、59歳(今の私の年)で喉頭癌の手術をし、その後膀胱癌、肝臓癌を治療しながら、お仕事もなさり80歳過ぎまでお元気だったという話。終始、諦めないで、様々な治療には取り組んでこられたということ。あやかりたい。
胆管癌は再発の確率が高く、データによれば、手術でがんがすべて取り切れた場合でも、5年間生存率が40パーセントから50パーセントとある。 50パーセントしかないと考えるか50パーセントもあると考えるか、 5年間もないと考えるか、5年間もあると考えるか、そこで気分は随分変わってくるな。
いつだったか、卒業生を送る言葉を書くように、複数の小学校から頼まれたことがあり、 その時、わたしが書いた言葉は、マハトマ ガンジーのこの言葉だった。 今、その言葉が今まで以上に深い意味を持ち、私の後ろ盾になってくれているように思う。
Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever. あたかも、明日には死ぬかのように生きなさい。 あたかも、永遠に生きるかのように学びなさい。
朝の豆カレーの話が、ガンジーの言葉で終わってしまったが、 インドつながりということで。
豆カレーは辛さと油脂、塩分控えめの身体に優しいカレーだった。 昨日買ってきたひよこ豆やレンズ豆でも作ってみよう。
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