たりたの日記
DiaryINDEX|past|will
昨日は、ノースポールの花の苗を4つのコンテナに植え込み、咲き終わり枯れてしまっていたメキシカンセージを取り除いたりと、庭の手入れを少しばかりする。これはちょうどよいリハビリじゃないかしら。 たいていの家事は夫がやってくれるものの、毎日何度も階段を上り下りし、台所での立ち仕事など、日々の生活のあれやこれやは病院のリハビリ室でのトレーニングよりもよいリハビリという気がする。そして少しずつ、身体が日常に馴染んで来ている。 今日は、以前から時々治療を受けていた鍼治療院に行き、事情を話し、胃痛を和らげる治療をしていただく。帰り道、いつもの散歩道の近くに車を止めてもらって、30分ほど、ゆっくり歩く。退院直後より、長い時間、しっかりと歩けることを確認。
昨日も今日も、夕方はスロークッカーにスープの材料や煮物の材料を入れてから、スポーツジムへ行った。もちろん私は運動はできないので、夫が運動している間、ジムに付属している温泉で温泉療法という訳。 露天の炭酸泉はお湯の温度も低いので、30分くらいは入っていられる。今まで気がつかなかったが、この炭酸泉の効能の一番最初に「がん」とある。今まではいつも混んでいるから、ほとんど利用しなかったが、これはいいかもしれない。 岩盤浴、露天風呂や内風呂と一通り入り、家に戻ると、ちょうどよく夕食が出来上がっているという具合。 食事はもっぱら菜食。昨日は野菜のスープ。今日は、油麩と野菜の煮物。テレビでやっていた、トマト寒天も作ってみた。身体が肉や魚よりも野菜や豆を求めているので、こういう食べ物がしみじみと美味しく感じられる。胃の状態が正常に戻ったら、また、玄米食に戻したいところ。
こうして、昼間はほぼ問題なく過ごせているのだが、夜になると、やはり、何度となく胃痛のために目が覚めるので、夜の時間が長く憂鬱。でも、入院中のように、睡眠薬のお世話にならなくても眠れるようになったのだから、こちらも少しずつは、良い方に向かっているのだろう。
友人が退院祝いに送ってくれたフラワーアレンジメントが、家の中に春の喜びと、エネルギーを伝えてくれる。 もう春だ。
|