たりたの日記
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2016年02月01日(月) 手術についての説明を受けた日

これを書いているのは2日の朝。眩しい朝の光を浴びながら。
昨日(2月1日)、手術の前の説明があった。
家族を、できればお子さんも同席してくださいということだったので、夫、長男、大阪に住む次男夫婦と、5人で話を聞く。2時間近く、とても詳しい説明をいただいた。
胆管、胆嚢、十二指腸、膵臓の一部を切除し、切除したり臓器から消化酵素が腸へ流れ込むよう、三箇所で、腸に縫い付けるというのが大まかな手術の内容。後はそれに伴うリスクや、手術中の顕微鏡での検査により、手術の変更もあり得るといったことなど。
それらの話を聞きながら、そうした複雑な手術をなし得る医者とは凄い人だなぁと思う。8時間から10時間、様々なリスクを伴う複雑な作業を続ける精神力はどれほどのものだろう。
また、自分の身体が今どのような状態にあり、自分の受ける手術がどのようなものかを、そこに伴うリスクなども含め、詳しく教えていただき、ほんとにありがたいと思った。
ひと昔前は、本人に癌の告知はせずに手術を受けさせるというのが普通だったのだろうが、今はこうした詳しい説明を本人にもするというのが当たり前なのだろう。
そもそも2人に1人が癌を患うという世の中、
あなたの癌はわたしの癌、わたしの癌はあなたの癌でもあるのだから。
担当医は肝胆膵外科高度技能専門医に認定されている熟練したドクター。まずは安心しておまかせできる。

それにしても大手術だ。「育つ日々」にも書いたが、父は自分の十二指腸の手術を8ミリカメラで撮影しでもらい、「切腹の記」と題した映画を作った。そこまでの余裕はわたしにはないが、この手術がどのように執り行われるのか、興味深い。

今朝開いた聖書の箇所は詩篇23篇。
慰めにも満ちた言葉。この言葉を持って過ごそう。

主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
The Lord is my shepherd; /I have everything I need.
主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い
He lets me rest in fields of green grass /and leads me to quiet pools of fresh water.
魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。
He gives me new strength. /He guides me in the right paths, /as he has promised.
死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。
Even if I go through the deepest darkness, /I will not be afraid, Lord, /for you are with me. /Your shepherd's rod and staff protect me.


たりたくみ |MAILHomePage

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