たりたの日記
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2016年01月16日(土) 宮西達也の絵本

今日は夫と「の・ようなもの のようなもの」の映画を観に出かけたのだが、その前に時間があったので、本屋に入り、宮西達也の「ティラノサウルス」シリーズの本を探した。

というのも、れおもめいみも、このシリーズの「おまえうまそうだな」と「わたししんじているの」が事の他好きで、一日に何回も読んで(めいみは「ほんで!」とい言う。本を読んでの短縮形だ)と言ってくる。
わたしが忙しそうにしていると、めいみは6歳の兄に「ほんで」と頼んでは、兄のたどたどしい読み聞かせを、それでも熱心に聞いている。

「めいちゃん、寝る前のご本は何にするの?」と聞くと、
「『わたししんじてるの』」と来る。
2歳児が「わたししんじてるの」なんていうフレーズを言うので、その度にぎょっとする感があるのだが...

この2冊はれおにとわたしが買ってきたもの。内容はそのテーマからすれば、小学校低学年から中学年くらいの内容と思われるのだ。何しろ、犠牲、葛藤、愛、強さ、優しさといった心の分野がその絵本のテーマなのだから。
いったいどういう訳で、アナ雪が大好きな2歳児女子にヒットするのだろう。
幼い魂は幼いなりに、そこにあるなにかしら大きなものを自分の魂の栄養として取り込もうとするのだろうかしら・・・

ともあれ、今度20日から1週間ほど、再び彼らと過ごすので、その時に持っていく本に、このシリーズの「ずっとずっといっしょだよ」という絵本を選んだ。かれらの反応はどうだろう。同様に気に入るだろうか。もしそうなら、この「ティラノサウルス」のシリーズの何が彼らをひきつけるのか、さぐってみたいものだ。



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