非日記
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今年は年末も年始も延々と年をまたいで仕事で、半ば過ぎまで二連休すら無いので、まったく年の瀬の気がしない。とりあえず新聞で発見した同職種でボーナスがンヶ月分ついたという記事を上司にお見舞いし、「他所よりマシな方だ」等という雲の上の方からのお言葉はどこからひり出したのか、まさかただ今地獄の様相を呈している製造業とかと比べているのかとツッコミ入れてみる。 「私だってがんばっています!統括にも会長にも直訴しています!」 ああ、あなたも大した権力も無い中間管理職だのに、家に帰っても待機状態といういずこの幹部さんですかみたいな給金に見合わぬ義務と責任ぶりで、「しかしここで放り出したら顧客はどうなる!」という人としての善意をアテにしていいようにこき使われ、悲惨極まりないですね……と慰めてみたよ。
ご苦労さんと労わられ、人人にジュースとか菓子とか奢ってもらった。この人の心のなにげない優しさが私の攻撃力と加虐性を抑圧するのだ。私の子供の頃の夢を言おうか。周囲の人間が一人残らず私を苛め抜いてくれさえすれば、気持ちよく虐殺できるのにぃ、なんだって皆中途半端に善良なのだろうか……と、すごく鬱だったものだ。今は生きる事にしたので割り切ってるのだが、しかし今だに嫌な感じの人に会って、意地悪な事をされたり言われると微妙にときめいてしまう。もしかしてこの人は私の理性と感情の鎖を切ってくれる人では無いか……と、つい。だのに愚かな私は嫌なヤツの良い所とか可愛い所を無駄に見つけて、「ああダメ!やめて!」と思いながらもついホワワンと和んでしまうのだった。ある意味虐め抜かれている気分だ。
ちなみに年賀状だが、買ってはある。 今牛について考えている。「丑」って漢字を書いて終ろうかと思ったんだが、そんな事したら呪いの手紙っぽい。丑の刻参りとかを連想するよ。
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