非日記
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ようやくCONTMTSTOPを変更して、振り返ったら前は二月でした。
…ええ!?
ついこのあいだのような気がしてたのに。こういう調子では、「ついこの間生まれたような気分でいる間にハッと気がついたら臨終…」のような気がリアルにするよ。
もうすぐに七月なのだが、私の記憶によれば/居/眠/り/磐/音/さんは七月放送だった。うっかりして見ないまま終るような気が甚だしくするんだが、うーん、でも一巻好きなんだよね。一巻が物凄く読みやすくて面白かったので、そのまま今出てる分は最後まで読んであるわけよ。珍しく。 どうやら五巻?あたりまでやるらしいんだが、それだと後半は江戸を離れて旅に出てしまうじゃないの。確か大分に戻ってそのまま延々と追いかけていくじゃないの。シリーズタイトルの「江/戸/双/紙」は嘘っぱちになるじゃないの。 てゆうかね …江戸を離れてしまったら、柳次郎さんが出てこないではないか!? うん、江戸で柳次郎さんという貧乏な御家人のお友達ができるんだけど、この人がとても好きなのよ。どことなくきゅんきゅんさせられるねん。あーもー、柳次郎さんエエ人じゃなあ。柳次郎さんが竹村さんを見捨てないので「もー!もー!おまえは完璧にアル中じゃ!」と竹村さんに腹を立てつつも、それでは竹村さんがどんな人間になったら自分は満足なのかを十五分ほど考えてみた事がある。
結論:竹村さんは今のままで文句のつけようがない。
しかし腹は立つ。 もー!もー! この腹の立つ竹村さんを見捨てない品川さんは凄い。「品川さんは大物だ」と誰か言ってたが、本当だよ。大物だわよ、品川さんは。
何故か一巻に手を出した頃、ちょうど私はサブプラ派生で金融関係にウケていたので余計に燃えたのだと思う。今津屋さんが楽しいのです。 老分「それには今津屋の身代を賭ける覚悟が要ります」 主人「このままでも身代は傾いておりますよ」 ↑な、二人がたまらなかったのです。ここがスゲー楽しかったので、ちょっと見たい。でも原作の流れが物凄く気持ちよかったので、もうそのままで良いテレビ見なくて良い、という気もする。
そういえば、大分あたりから東京まで歩いてくるのも現代人には「(歩かざるをえないんだけど)よく歩くなあ」と凄さを感じてしまうが、仕事を探して(仕事で)江戸中を歩くのも凄いと思わんでもない。東京詳しくないので感覚的にわからんかったのだが、だって毎日深川からって、ナチュラルに江東区あたりから神保町まで歩くわけだろ?今だったら絶対電車に乗る。 今ではぐるんぐるん鉄道やら地下鉄やらバスやらが走り回ってるじゃないですか。それで距離感が全くつかめない。
住んでるところが昔から今に至るまで時刻表で鉄道網を見てもすかすかで爽やか過ぎる地方暮らしの私は、何がどうなってんだかに密集してる東京や大阪はなんとなく物凄〜く広いと思い込んでいたっぽい。密度がなあ。都会に出ると道に不案内なのでつい電車に乗ってしまうが、よく考えると「歩いても五分ぐらいじゃん!」だったりするのよな。 仕事帰りなんか一時間黙って電車待つのが暇すぎて四十分ぐらい歩いて大通りまで出たりするよ、そういえば。こっち来た頃は自転車も持たなかったので(後に人様にお古を貰った)買い物には片道三十分ほど歩いていっていたし、休日には片道一時間半ほど歩いて町まで出ていたよ、そういえば。 無職の時分に暇にあかせて毎日五時間ばかり散歩をしていたら、なんか十キロぐらい軽く痩せてたよ。あれは距離的にどれぐらい歩いていたんだろうか?
ダイエットに使うっぽい「キョリ側」?ちゃらんHPがあり、地図上をクリックして点で結んでいくと、その距離と徒歩・自転車・自動車などでの使用時間と各々の消費カロリー、そのカロリーにあたる食べ物の個数で表してくれるのだ。 しかし思ったより消費しない衝撃。 えー!あそこまで歩いておにぎり二個かよ!?という衝撃だ。 つまりアレか基礎代謝。単に生きてるだけで相当使うって事か。 本気でダイエットして減らそうとしたら、相当の根気がいるって事はわかった。…でも42.195Kmを水だけで走ったら、マラソンランナーは数キロ痩せてるって言うよな?体がガタガタになり立て直すのに時間がかかるっていうけど。大学の体育教師が九十キロ縦走を六時間ほどだったかで完走した時、数ヵ月後のマラソン大会は捨てて行ったと言っていた。42キロを走りなれてるので倍近い90キロでも「こんなものか」とそれほどきつくはないが、ただ体には影響が出る、次のレースが(速さを競っては)まともに走れないと。 そういえば私、学生時代に一気に十数キロ体重が落ちたことがあった。別にガンとかではなく、夏の盛り、エアコンも無く汗びっしょりの熱帯夜に睡眠六時間ほどで、毎日朝から晩までバイトを三つと役員を三つ掛け持ちして走り回り、忙しさのあまり一日の食事がサンドイッチ三切れ(あの三角形の1パック)のみ…という生活をな、一週間ほどしたら十四キロぐらい落ちてたのよ。まさに自分の体を切り取って使ってた風だ。秋になったらすぐ戻ったんだけど、入学当初は体脂肪率が三十近く行ってて太めだったのが、ニ三年後には結局十九ぐらいまで落ちていたような気がする。 だからわざわざダイエットしなくても痩せるときは勝手に痩せるんだよって感じがしないでもないが、しかし私は朝から晩まで寝る間も惜しんで走り回る感じに忙しくしてなかったらあっという間にムクムク太る。結局、毎日ダイエットするしかないのだ。たぶん寝る間が惜しいほどだと、寝汚いせいで「おにぎり一個でも食べる暇があるぐらいなら一分でも長く寝る!」と殆ど食べなくなるから、みるみる痩せるんだと思われるよ。 あのね、暇だとお腹空くんだけど、忙しいとお腹空かないのよ。あと興奮してるとお腹空かない。
しかしあれはミステリアスだ。物質がエネルギーに変わってドロンドロンと消えていくというのがいまいち感覚的にわからない。生物をやった人が「常識じゃないの!」と図を描いてくれたが、でもその矢印の間に起こってることがリアルにわからんだろうが。 分解され、エネルギーになりますって。 エネルギーになりますって。 それがわからないのよ。
例えば結合に必要なエネルギーがAだとするだろ。それが結合に必要なエネルギーがBのものになるとするだろ。そのエネルギー量がA>Bだとするだろ。そしたらA-Bの差の分だけ浮いたエネルギーがありますって言うだろ。それはいいんだけどさ、でもそれって数値として表されており、まるでそういう何かが物質的に取り出せるようにあるみたいな感じがしてしまう。あの映画とかアニメで手の上に光が浮いてます、みたいに!エネルギーというものをエネルギーだけの純粋な形で取り出せ…ないよな?媒体がいるよな、たぶん。いや、だからよくわかってないんだけどねアタシは。目盛りがびよんと動いたりするから何かあるんだなってわかるだけで。電線なしに電気は送れないだろ。電波は送れても電気は送れないよな。電波の如く電気が送れるなら、未開の地での生活も楽チンやねん。コンセントが無くても電化製品だけ持っていってつかえるって事だ。 物質はエネルギーによって運動するとか言いながら、でも物質はエネルギーやねんよ。何か変な感じするなあ。私がアホだからか。
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