非日記
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2006年12月09日(土) 食べ過ぎたのはあなたのせいよ。

こんなような歌があったよな。弱い女の強がりが。私は下戸だからどう頑張っても飲み過ぎれないんだ。飲みすぎた時は救急病院行きに違いないだ。本読んでたら人間には下戸遺伝子と酒乱遺伝子があり、下戸遺伝子を持たずに酒乱遺伝子を持つ人間が酒乱になるとあった。

言っておくが最近読んだんじゃないよ。
最近は本なんか読んでる場合じゃないだろと自分を戒めて、この数ヶ月というもの週刊誌しか読まないようにしていた。週刊誌を読んだらテレビに出てくる人の名前がわかるようになるような気がするんだ。
昨日ついに禁を破って、コレぐらいいいだろうと昔読んだのを数冊数時間パラ見したけど。でも我慢。もうちょとだから我慢。これが終ったら本読んでゲームして絵を描くんだ。落ちてもいいんだ。終れば。

私は下戸遺伝子を持つので、たとえ酒乱遺伝子を持っていても、酒乱に及ぶほど飲酒することは不可能なのだ。
腹が苦しい。

ところでバイトの若い女の子が髪の毛を切っていましたよ。ボブカットに。お人形のようで可愛らしかった。
私も言いたかないが、いい加減にそろそろいい(按配の)歳になってきたので、こういつまでもチャラチャラと髪を伸ばしていてはいけないのではないか?と徒然に思ってみる。
「何それ?」と人は思うかもしれない。これはオカンの言う事であって、今まさに理性がナヨナヨして「もしかして世の中はそういうものなのかしら?」と傾いてみたりしているのだ。いつもかつて洗脳されかけた怪しげな常識と理性との戦いですよ。でも怪しげな常識は理性のようなツラをしています。それでアタシはいつも思うんですよ。理性って、あらそれは何の事かしら?

しかし髪を切ってしまうと、手入れが大変じゃないか。伸ばしていれば、たとえ寝癖がついていても結んでしまえば分からない。私は寝癖の明らかにわかるボブやショートカットで人前に出るぐらいならば、だらしなく伸ばしていたいとそう思うだろう。
ところで私は自分はちょっと酔っているんじゃないかと思うんだ。それで酔っ払いは「私は酔って無い」と言うと相場が決まっているらしいものだから、私は酔ってないんじゃないかと思うんだ。それで私はやっぱり酔ってるんじゃないかと思うんだけど、そしたら私は酔ってない事になるんじゃないかしら。
…どっちがいいかな。

そういうわけで私は少し早いが忘年会に行った。
そこで来週の試験だが、こういう具合で、とても受からないからそのことは気にしなくていいぞ。
食いすぎて腹が苦しいので二次会は遠慮して帰ってきたが、呑み助が相変わらずブーブー文句垂れていた。
しかしヤツはさんざ人に飲め飲めと絡んだあげく、その飲み会に私がいたことを覚えていなかったようなヤツなので、どのみち明日には忘れているであろうと思われるのだ。

髪の話だった。眠くなってきたな。

そこで私は髪を切った若者に
「でもそんな風に切ってしまったら手入れが大変じゃないですか?」
と言ってみた。
しかし彼女はストレートらしいんだ。

人「いいえ。そうでもありませんよ。」
私「毛先が跳ねたりしませんか?」
人「何もしなくてもこんなもんですよ」

まあ、それは羨ましいことです。私だってシャンプーもより楽になりそうだし髪を切るのはやぶさかでないんだが、結果好き勝手にハネまくることが明らかなので、それを思うと切りたく無いんだ。

私「私はハネるんで、面倒だから駄目なんですよ。ちょっとクセ毛なんで」
人「その毛先がチュルンと巻いてるのは、パーマじゃなかったんですか?」
私「なんにもしてないですよ。伸ばしていくとウネウネしだすのを途中で切ってあるから勝手にこうなるのです」
人「あら良いじゃないですか。自然なウェーブで」

…お姉ちゃん、あんた今「パーマじゃなかったんですか?」って言うたやろ?「自然な」ウェーブが人工のパーマと間違われては、「自然な」とは言えないんやなかろうか。


それが今日のおちー。


言われて気がついたんだけど、鬢の先がクリッって上側を向いて巻き上がるのはクセ気だったんだ。人は巻かないんだ!言われてみれば巻いてないね。そうか、これ、パーマがかかってるように見えるんだ。知らなかったよ、この歳まで。
これがクセ毛なんだ!
愚かにも髪がハネる事だと思っていたよ。

そういえば昔、「漫画みたいな髪ね」って言われた。こういうのの事か。


やぐちまさき |MAIL