非日記
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2006年10月24日(火) まだ穴が。

壁には、まだ穴が空いたままです。
アパートやマンションの耐震強度に不安があり、仮に大家にその気があっても、店子が補強にかかった費用が家賃に跳ね返ることを懸念して反対したり躊躇し、なかなか改築話が進まんという金に汚い世知辛い話が、以前新聞に載っていました。ドキッとしましたね。その、金に煩い、安全安心より目の前の金に拘るなっとらん庶民というのは、例えばまさにこの私のコトね!と思わず苦笑した事ですよ。
大家の息子は一人、母屋だけ窓やベランダやドアをアルミサッシとかにしてますよ。うちはいまだ木枠でできているのに。強度が違うよな。

それどころか、なにげにドアを開けようとしたら、

おーいえー

ドアノブが取れました。

ぽろり。ぽろりー♪
握手をしたら相手の手がもげたような「え?」という瞠目。


ぎゃおー

なんという事だ。
嵌め直しておきました。
そっとしておきましょう。

毎度こうやって、その場その場をしのぎつつ、あらゆる事を誤魔化しながら生きていくんだなあ。
今度という今度は、コレは実は凄い家なんじゃないかって気がしたよ。


やぐちまさき |MAIL