非日記
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2006年04月10日(月) ヨシ。

とりあえず、ここ三日は、十五分毎とか二十分毎に
「タスケテ」
「ハナシヲキイテ」
「ツライ」
「クルシイ」
などと言う「…おいにどうせろってや!」的一言メールがぷつんぷつん入ってる…などという思わず笑うしかない恐怖体験は無い。ボロボロの体に鞭打ってン時間付き合っただけある。友達でもないのに!(←非常に重要)随所で「私とおまえは友達じゃないな?友達じゃないだろ?わかってるな?頼るなら家族、すがるなら病院に行け」とサブリミナル的にしつこく刷り込んできたしな。
超頑張ったゼ、アタシ!
破格の待遇。それもこれも私の平穏な生活のためだ。二十年前なら未遂者(直後。治療中)だろうが「それがどうした!」で構わず罵り倒している。私はなんて丸くなったんだろうか。自分で自分に感動する。

と、満足して短い休暇に倒れふして爆睡していたら夢を見た。

「休日にダラダラ何もせずに寝てるなんて人間の風上にもおけないやつ!」と侮蔑に満ちたまなざしでメッサ叱られる夢。

「なッ!だってアタイは超疲れてるんだよ!?休み無く延々と勤務が続いた上に、仕事の後で何時間も付き合って神経の磨り減る思いをしたんだよ!そんでまた明日から連勤なんだよ!疲れてるんだよ!眠いんだよ!たまの休みなんだから少しぐらい心安らかに好きなだけ寝てたっていいじゃないか!なんでそんなに私を責めるんだ!そんな…そんな人間のクズみたいに!私にどうしろっていうんだよ!トドメを刺せって言うんか!無茶苦茶言うなよ!」
と、号泣してる夢。
目が覚めても夢と現の区別がつかずに悔し泣きしているうちにまた寝ていた。

ええ、わかってますテクニカルな技術を駆使して偽りの言葉と偽りの態度をかます偽善に満ちた嘘つきな自分に絶賛不満があるんだよね、私。「何故真の姿を偽るのだ?」と、そう言いたいのだ。
言われなくたって、よくよくよっくわかってます。そしておだまり。つまり私には私の考えがある。
「血管切れるまではその場その場をしのぐ」という実にシビアで冷静で地に足をつけた現実的な考えが。
いわば要は忍耐よ。こういうのはヒタスラ忍耐だ。
今は忍耐の季節なのよ。こうやって耐え忍んで、まとまった期間同じ職場で業務を行える社会性と協調性あふるる人品卑しからざる人間である、けして反社会的で危険思考をもった雇うにリスクの高い人間などではないという社会的信用を、ここでざっと軽く稼いでおく脳内予定なのだ。無駄遣いしすぎてカツカツなんだからな。

私「…というわけで今の私には、しばしここに留まる事が是非に必要な事なのよ。けして移動するのが単に面倒くさいからだけではないわ!」←友達も複数住んでるし好きな地域に近いのだからXX県まで出てくればいいじゃないの、なのにそんな不便なところにいつまでも一人で居るなんてのは、アンタのことだから単に動くのが面倒くさいからだろう等と言われた。
ママン「あんた真面目よねー」
私はいつも真面目なのよ。ま、一番の理由は単に凄く面倒くさいからなんだが、それを言ったら色々オシマイだろう!「けして面倒くさいからではない」と日々自分に言い聞かせて心の下準備をかかさない私だ。



そんなわけで、
気分良い一日の終わりにあたって、先に人様からいただいた謎のDVDをやっとかけてみる。「テレビ番組をPCでDVDに録画するにあたって、その練習用につくってみたものだ」という話だったのだが。
「中は何が入ってるの?」と尋ねても、「見ればわかるわよ」という話だったので、言えぬようなものか…と、私は密かに「お友達が私の藁人形を神社の御神木に打ち込んでるシーンが延々参時間続く」とかそういう呪いのDVDかもしれんと、念のために疑っていたのだ。勿論「どうせ言えぬようなものなら、やらしービデオが良いな」と思っていたが。

→見る。

…なーんだ。世界遺産関係。私の好き系統じゃないか。


やぐちまさき |MAIL