非日記
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| 2006年03月08日(水) |
絶賛インフルエンザ中。 |
インフルエンザなんて高校受験以来だよ! なに、これは更新せよって天の声?(違)
自分でも、「これはありとあらゆるインフルエンザの兆候を備えている」と思っていたのだが、お医者さんにも「まず間違いないでしょう!」と太鼓判を押されました。普通十分ぐらいかかるらしい検査が二分ぐらいで済んだからね。先生も学生時代のサンプル実験みたいで面白かった事でしょう。 無邪気に喜ぶお若い先生がまぶしかったです。目がシバシバしてしまい。 噂のタミフルを貰って帰りました。
ようやっと熱が三十八度代まで下がってきましただ。 舌が馬鹿になってしまって味が全くわからんかったのですが、ヨーグルトやプリンや野菜ジュースや液状物質で誤魔化していたところ、さすがに腹が減ってきました。熱が下がってきた所為もあると思われる。
昨日なんぞは薬を飲むためにレトルトのおかゆモドキをもっさもっさ食っていましたが、これが不味いったら無い。味が全くしない上に、なんか「おえー」て感じです。 私は病気になっても基本的に食欲が減退するという事は無いので、よくドラマや映画やマンガや小説やらで見かける、看護人が病人に「食べられるようだったら少しでも食べなきゃ」等と言うシーンが生まれて初めて理解に達しました。いや、子供の頃には家族に看病してもらってそういう事もあったはずなのですが、私は幼少期から食べることが嫌いだったので、常に「食べろ!」と大上段の命令系で、なんかそういう「優しい気遣いの雰囲気」があったようにはなかなか思い出せないのですね。 そういう事で、全く味がせず吐き気がし気分が悪くても、「薬を飲むためにも食わねば」ともっさもっさ食う事になんの違和感も感じない。いっそ懐かしさすら感じました。「あー、なんかアタシ、小学生の時こんな風に生きてた〜。今思い出したぜ」みたいな。そう、食事というのは、本来食べたくなくても我慢して食べるものなのです。
昨日までは、およそ一時間につき一分ぐらいしか起きていられなかったのだが、今日は気分が良くなってきたので、なんかもぞもぞ遊び始めました。これ、このように。
そういえば子供の頃は病気で寝てるのが暇でたまらなくて、こっそり本を読もうとしたら没収されたのでした。ギャアギャア騒いだら、どうしても読みたいのならと言って、マンガ雑誌を買い与えられたのです。忘れもしないナカヨシとヒトミですね。たぶん。「あおいちゃんぱにっく」と「殺人よこんにちは」が載っていた事は覚えています。 今時分もちょっと本でも読みたいなと思わんでもないのですが、さりげない頭痛が私の邪魔をしているようです。しかしインフルエンザというやつは、五日間は出勤禁止ですからね。熱が下がっても禁止ですからね。つまり後半戦は遊んでて良いという事だよな。
親なんぞが来ようかと言っていたのですが、ご遠慮申し上げました。倒れちまいます。倒れたくても倒れる場所が無い感じで。まあ兄なんぞは最後の言葉が「風邪を引いた」だったので、不吉っちゃ不吉なんだろうがな。 会社のチーフが「なんかあったら電話していいよ。直ぐ行くから」とおっしゃいますが、「なんか」ってなんだ。「なんか」あったら、最後の力を振り絞ってチーフに電話する前に「まず救急車を呼ぶべきでは?」という気もする。 世の中には親切な人が多うございますね。 私は病気の時に心細くなるという事はあまりない性質で、どっちかというと死に掛けた動物は群れを離れるタイプなのです。象さんみたいな。
しかし大学の時に、人の家でいっしょにレポートをしていたら風邪を悪化させて、そのまま延々と人の家で寝てたときは楽チンだったと確かに思い出します。ご飯は勝手に出てくるし。暖房効いてるし。 しかし「二限から出る」と言って人様を送り出した後、ごろごろ寝過ごして、お昼に戻ってきた人様を「お帰りー」とお迎えしたら、「嘘つき」と叱られました。送り出したときには行くつもりだったんだが、行こうとしたらなんだか体が重かったんだよ。
「熱が高すぎるので、しんどい時に使ってください」と解熱剤も貰っていたのだが、今はかってみたら、もう三十七度代まで下がっている。丸二日ほど三十九度代をキープしていたのに、下がりはじめたら早いわね。 「しんどい時に」と言われたものの、既にしんどかったので、もっとしんどくなるのを待っていたら元気になってきてしまったよ。 あれー?
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