非日記
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| 2005年12月12日(月) |
寒いんだかあったかいんだか。 |
人「寒いよねー」 人「特に朝が寒いよねー」 私「でも今朝はちょっと暖かかったですよね」 人人「「ハァ!?寒かったわよ!」」 私「いや、ちょっとだけ」 人人「「昨日と同じだったわよ!」」
というような会話があり…、おかしいね。 それで気がついたんだが、もしかして「私ダケちょっと暖かかった」のは、買ったばかりで、その日の朝に初めて着た新しいセーターのせい? 千円だったのに!すごいや千円! ついでにもう一着セーターを買っている。
実は、現在使用可能な暖房器具がコタツしかない。備え付けのエアコンはリモコンが行方不明なのだ。夏から冬にかけての数ヶ月の間に、いずこかへ消え去った。旅に出た。
私が思うに、エアコンのよくないところは本体に(も)スイッチが無いところだ。最近のテレビにも偶に主電源ぐらいしか無いのもあるようだけどね。リモコンの電池が切れたり、リモコンが壊れたり、リモコンが行方不明なだけで、本体に手も足も出なくなる。 元来、テレビや扇風機やらのリモートコントローラーというものは、「ゴロゴロ寝たまま、自分は動かずに離れた機体を操作したい」という手抜きや怠惰の欲望の賜物であって、本来はオプション的なものだったはずだ。それを致命的なものにしたのは誰の仕業?
とにかく、リモコンは親元を離れ、旅に出たんだ。捜索中ではある。
防寒着がろくに無く、あまりに寒いのに耐えかね、こないだチョロチョロっと出かけてパパっと買ってきたんだ。 どうして服を買いに出かけると頭が痛くなるんだろうね。服が山ほど並んでいる様は頭痛がして気分が悪くなる。眩暈がするというか。 別に服を買うのが嫌いなわけじゃないんだ。おしゃれだって別に嫌いじゃないんだよ。ただコーディネートだとかそういう事を考えようとすると、凄い早さで疲れ果てて頭がガンガンしてきて目の下にクマが出現するだけで。 美容室だって「どうされますか?」等と聞かれるとガンガンだわよ。「あんたの好きにして」と言いたくなる。 持ってる服から選ぶのだって大儀だのに、服を買おうとなれば、「どれもこれもイマイチ」で、「これが欲しい!絶対欲しい!いくらしても良い!」という服にはお目にかかったことが無いのに、その膨大な大量の衣料品の中からどれか「コレでいい」というものを選ばねばならないと思うと途端にうちに帰りたくなる。
しかし頑張ってセーターを二着と手袋を買ってきた。 手袋はカシミヤ100%。私はカシミヤ100%が好きなようだ。カシミヤが好きというより、カシミヤじゃないやつは好かないという方が正しい。肌触り手触りが。 カシミヤは割りと高いので、カシミヤじゃないやつを探したかったんだが、片っ端から触って「これなら良い」というのを選んだら、結局カシミヤだった。カシミヤは毛物にしてはペラペラなのに外した時に場所をとらず、しかも肌触りがよくて下手なモコモコチクチクよりずっと暖かいんだ。美点が似たようなので、暖かくてヒラヒラでしかも安いものを探しているんだが、どうも見つからないね。強いて言えば見た目はフリースもちょっと似ているがI(あれはもっと厚いけど)、肌触りが全然違う。あれはゴワゴワする。 私はフリースのどこがいいのかサッパリわからん。去年か数年前にユニクロでフリースが大フィーバーで大推奨で、冬物がフリースばっかりしかなくて往生こいた。しかも自分的にデザインがイマイチだった。 ユニクロや安価な服は値段は良いが、どうしてデザインがあそこまでおかしいんだろう?私は別段「素敵なデザイン」にしろと言ってるわけじゃない。何もするなと言いたいんだ。 安いTシャツだとかなんだとか。「どうしてそんな余計な事をしたいんだ!」と唸る。ただの布(無地なんか)をスタンダードな服の形に縫えばいいだろうが。中学や高校で最初に縫うような形に。どうしてそうおかしなところにラインを入れてみたり、おかしなところにフリルをつけてみたり、おかしな柄を入れたり、おかしな形に襟やすそや袖をカットしたりしたがるんだよ?どうしてそれで「何もしてない」のより安いんだよ!?その余計な手間さえ抜けば、さらに安くできるんじゃないのか?私にはサッパリわからない。 なんとかコレクショんとかを見ろ。「こんな服は日常に着れたもんじゃない。恥ずかしくて」というような凝ったことをした服が馬鹿高いことになっている。手間がかかることは金がかかる。それが道理だ。
本当はマフラーも欲しかったんだよ。 ところが、暫く前に通りがかり、色と手触りで私が目をつけていたやつがなくなっていた。色々考えたんだが、今回は諦めた。どうせ買うならOKが出せるものが良い。またどこかで探そう。 それまで今使ってるので我慢することにする。今使ってるのは近所のお姉さんのお古を十年以上前に貰ったやつで、肌触りもよく暖かいんだが、いかんせん大物なんだ。巻くとでかすぎ、ちょっと暑くなってきて外すととても邪魔なんだ。カバンに入らん。通勤用にコンパクトで良いのを買おうと思ったんだが残念だ。確か、J子が編んだ、どうしようもなく可笑しな色合いでビロビロのヘナヘナの、ジュディがあしながおじさんに編んだ「見目が悪いのでコートの襟を一番上までピッチリ閉めて隠してしまえる寒い日にのみ使ってください」みたいなマフラーもあったはずだ。どこへやったろう?
もうすぐクリスマスだ>> 今年は「クリスマス映画」だと私が勝手に信じているハリポッタがちゃんと12月に上映される。シリウス(ゲイリーナニガシ)はちらーとしか出ないとは聞いたんだが、それで犬はどうだったんよ?犬はよ?犬は出たのかよ?誰かそこに言及してくれ。それが私にはとても重要なのよ。 画面も暗いというし(目が悪くて画面が暗いとかなり辛い)、色々あわただしいし、ビデオまで待つかなという気になってるんだけれど…。むー。
ところでそうやって調べてる間に、チラチラと☆ウォーズのEP3の感想を見た。そろそろレンタルでも出ており、内容が気になるだろう。「それで結局最後はどうなったんだよ!?」と。「内容が気になるなら見ればいいだろう」という意見もあるが、ただ知りたいだけで、できれば見たいと思いたいねんよ。内容が知りたいというのと、それを見たいというのは全然違うでしょう?私は全然違うと思うんだが…。だからネタバレが平気で気にならないんだわね。
それでSWのネタバレ感想をあさってみた。
…へー、ほおー?ふーん… ……私、そういうのってさ……
大好き
(↑悪) やっぱり買おうかしら?いや、やはり見てからにするべきよな。 アナキンの凶悪面が見れると思うと、それだけでちょっと見たい気はしていたんだが。いやいや、あの凶悪面が好きなんだ。現実に日常生活の中で存在したら近寄りたくは無いが(失礼な)、遠くから望遠鏡で見る分には(笑)。
そういうの結構あるような。 映画や小説やマンガやゲームやらの架空の物語の中に出てくるとかなり好きなタイプだが、「日常生活中でこういうのがいたらまず大嫌いだろうね」という。 ハリぽったのスネイプ先生とかモロにそうだわね。あれはたぶん嫌いだよ、私。たぶんその意味(現実にああいうタイプがいたら?)なら、人間的には私はスネイプ先生よりヴォル様の方が好きなんじゃないかな。 たとえば崖から二人が落ちそうになっていた場合、たとえば救急車を呼ばねば助からなくて自分だけが救急車を呼べる立場の場合、スネたまなら「仕方なく嫌々ながら人間の義務として『ねばならない』」だが、ヴォル様なら「このまま放置の方がたぶん良いんだよ、色々な意味で本当はたぶんねと思いながら『何も考えずに』」だと思うよ。仮に相手が自分を嫌っていた場合、嫌な気分ではあるが「あっそう」と思いほっとするのがスネたまで、ほっとしながら宜しく無い気分になって時々空を見上げてしまったりするのがヴォル様。仮に相手が自分に好意的だった場合、「私、あんた嫌いなんだけど?」とムカムカ思うのがスネたまで、「嫌いになってくれ」と切実に思うのがヴォル様。この明確な違いが。理性が働く方向が違うだろうと思われるよ。
さてそんなヴォル様だが、結局どんななったんだろう?気にならんでもない。犬の次に気になる。
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