非日記
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2005年10月23日(日) インフィニットの公式設定集。

また魚を食べなくなっている。
「なーんだ、魚食べなくても良いじゃん!」とか思ってしまった。
よくないだろう私。魚に含まれているのは、カルシウムだけじゃない。医者もカルシウムだけを指して「肉も魚もバランスよく」と言ったわけじゃないのだろうに。
それでたまにはと、お刺身を買ってきて食べてみた。

私は大学学生時代、一人暮らしになり、人様方と生活時間も一緒にする事があるようになったので、色々と人それぞれな感じに遭遇したのが面白かった。
私が思うには、なんでもそうだが、一番「ヘエ!」と驚くのは、何か人並みはずれて凄いことができるとか珍しい経験があるとかでなく(例えば同世代なのに師範の免状を持ってるとか、免許皆伝で師匠から芸名を貰ってるとか、世界一周をした事があるとか、学生なのに会社を立ち上げてるとか、そういうのではなく)、ものすごく日常的なささいな事なんだよ。

「え!?なんでおまえ、カレーにマヨネーズかけてんの!?」とか
「またやってる!一体、一日に何回歯磨きしてるの!?」とか
「何故味噌汁の汁を飲まんのだ!味噌汁は煮物でなくて汁だろ!」とか
「アイスクリーム食べかけで冷凍庫に戻すのかよ!?」とか
「味噌汁を作るのに具を別に茹でて味噌とダシ(市販粉末)と一緒に椀に入れて、そこにお湯を注いでインスタントみたいに作るのは、君のところの伝統なの?」とか

そういうのこそが、「おまえと俺は違う!」と感じさせる重要ポイントだよ。

そんな中で、びっくらした事の一つに、人様が「刺身を買って食べてた」事がある。私の中で「刺身」というのは「肉」に並んで高級料理(高級食材)だったので、そんな高級な食べ物を日常に食べる(=イベント無しに食べる)事が、ちょっと驚きだった。
「私もいつかやったろう」と思いつつ、別にお刺身が大好きなわけではないので、食べないでいたんだが、ついにお刺身を日常に食べてみました。
おー、ちょっぴりドキドキしましたよ(笑)。気分は「平時に何の理由も無く、高級料理店で一万を超えるような夕飯を食べるようなもの」と言えばわかるだろうか。パック300円のお刺身があるだけで(その他の食料「二日前の冷や飯を、生しいたけと(味噌が切れてるので)インスタントの味噌汁で炊いた雑炊モドキ」)、一気にセレブ気分です。

いや、一パックでは大した金額ではないのだが、なんとなく三四百円出して刺身パックを一つ買うより、何か別の食べ物を買ったほうが、自分的にお得な気がしてしまうんだ。「別にさして食べたくない」ものを買うところが、すさまじく贅沢な感じだ。

欲しいものを買うときは、「高い」と思わんだろう。日常の買い物において「値段の交渉」という行いと疎遠な日本人としては、他所と比べたりせず(一番安いところを探したりせず)、すんなり言い値を払いそうになる。専業主婦になるとそうでもないのかもしれないが、私なんぞは、必要なものなら「同じ品物で一番安いところ」を探したり、渡り歩く方が、「時間と気力の無駄」な気がするんだ。
仮にB店が「A店に比べて安い!」とか言っていても、それほど感じない。「そうかこっち(B店)の方が安いのか。皆がB店の方に買いに来るってことか。じゃあ私はA店の方を買いに行くか」と思ったりする事さえある。

別に「それほど欲しくない」ものを買う時には、どんな金額でも「言語道断に高い」と感じるものよ。

あの健康診断結果というのは、問題がない時は「問題なし」という事を知ってはいけないなと思う。しかし見なければ、問題ありか無しかわからない。それが問題だ。

色々ありそうな不具合の中で、一番気になっていた「微熱」がどうなったかよくわからんのだが。つい「そうか問題ないか」と思ってしまい、測らなくなってしまった。
ダルかったりせんか?と問われても、風邪を引いたとき等と比べると、別にダルイわけでもない。たぶん「長い年月気づかなかった」のが、その証拠だ。
ダルくない所為で(というか昔からダルかった所為で)、平時に微熱があることに、新しい体温計を面白がって「別に用はないがなんとなく測ってみる」まで、全く気づかなかったんだ。「何故熱があるんだ?」と青天の霹靂でした。
「大人になると平熱が上がったり下がったりします?それなら以後平熱を書き換えますが」と尋ねたところ、医者が言うには「知らん」だ。
そうか。知らんかい。


いんふぃにっとの公式設定集に手を出しました>>
私はついぞ知らなかったのだが、九月に出ていたらしい。全然関係ないサイトを覗いていたら、ジルをやっていて、関する記述を発見したんだ。
驚いて若者向けの本屋に行ってみたら、いつの間にか攻略本も一緒に置いてあった。六月七月ごろは、どこを探しても無かったのに。
なに、数冊ぐらいやっと置いてくれる気になったんか(笑)
私が思うには、たぶん今流行りの絵柄じゃないんだよね。ジルも。


ちょうど休みだたったので、昨日初めてテレビ放映「ブラッド+」を見たんだが、ラストヴァンパイアの時と絵柄が全く変わっていた。
「…もしかして、このボーイッシュでペラっと平板な顔をした唇の薄い女の子がサヤ?どーいつじんぶつ?唇薄いけど?」
前は、キャラデザが確か寺田克也でね、それがよーくわかる仕上がりだったんだが、やはり週末六時(鋼の錬金術師やデスティニ系ガンダムタイム)のアニメとしては「濃ゆすぎる。ギャルにウケない」と判断されたのだろうか…と、製作側の企画会議場面を思うほどの爽やか画面だった。
同じ吸血鬼系統でも、前はヴァンパイアハンターDやヘルシングと同じ方向性の血みどろグロ系耽美の匂いがしていたが、テレビ版になったら清清しく吸血姫美夕系になっていたというわけだよ。流行の絵柄に。


例によってうっかりを外れてしまったが、要はジルの設定資料を購入したわけだ。

●ゼネテス25歳。←おまえ顔が老けすぎ。サバ読んでるだろう。その顔は「ヤ○ザの舎弟になってから二十年、今は幹部」の顔だ。

●レムオン20歳。←あなたも顔が老けすぎ。でも描き直されたら若返ったわね(あのちょっと御髪が乱れてる正面顔)。あの顔なら20歳でも分かる。
ゼネテスに「義兄様!」とか言われるレムオン萌え(笑)。ゼネテス、おまえ我が友。良いトコつく。そうそう、義兄様はそうやってからかわれて怒った時が一番可愛いのよネ!
ところで、21歳のセバスチャンだが、もう諦めているものの、誕生日が1月1日であるというおめでたさにめまいがします。

●ナッジ23歳。←これだけなら顔は丁度良い気もするんだが。他のと考え合わせると、他が老けすぎなのか彼が童顔なのか悩むところ。性格的には、もっと若い気がしていた。だって16歳のナッジと「ダチ」な23歳…。
…クッ、苦労したんだな、ナッジ!今私は差別に苦しむコーンス族の悲劇を見たよ。

●レイヴン18歳。……末弥さん?ちゃんと年齢聞いた?いやわかってます。きっと画伯が「顔の良い少年」を描こうとすると美少女系になるので(いや知らんけど)、苦肉の選択なんだ。きっと年齢は考えずに、「綺麗な顔の陰のある『青年』をイメージ」って心に依頼した。

●レーグ25歳。←言ってみれば「アスリート」だし。ボルダンは若死にの種族なので、人間年齢に換算するときっともちょっと上だろう。

●ゼリグ16歳。←確かにいるよ。こういう高校生。でも高1でなく高3ぐらいにした方が…。ストリートファイターである事を全身で強調中だ。もうなんちゅうか英国のヤンキーみたいだ。英国のヤンキーって変な言い方だ。

ネメア26歳。あなたはもう年齢不詳で良いです。

テイルズオブアビスの公式サイトを開きましょう。ジェイドかーてぃす氏を見ましょう。
これが現在のゲーム界における正しい35歳だ!

辛辣(というほどでもない。ただの嫌味)という名のオブラートに包んでもしょうがないんだが。
そうなんですか、そうなんです。
ネメア様ったら私より若いんですよおー?(←殺)。年齢を言うなよ、私。
えと、これならどうだ。
ネメア様ったら、<遙かなる〜>の友雅(31歳)より五歳も若いんですよ。んまー、そーなんですかー。
友雅様が十五の時にネメア様は十歳なんですよ。友雅様が二十歳の時にネメア様は十五歳なんですよ。似非平安時代と似非中世風で、全然関係ないのに何かが衝撃ですね。すごいのは、友雅様なのか、ネメア様なのか、それが問題です。ここだけの話ですが、本当は、どっちもスゴイんだと思います。
オルファウス様は一体どんな教育をしたのでしょうか。

そうかー、シャロームはベルの「魂の父」だったのか。そんな事があったような気もしないでもない。そういう自分のミステイクは忘れ、ベルが24歳であり、レムオンの方が若いというところに注目します。ベルの童顔!!!

末弥画伯の手にかかった者は、すべからく年齢を無視されたものと思います。てゆか、末弥さんの中では年齢に相応しい容貌や肉体なのかもしれない。現行のゲームやアニメの流行と違うだけで。
だいたい元から、言ってみれば総理大臣が二十四歳だよ。いくら政治家の世代交代云々新しい風が云々言ったって、ありえないだろ。あなたなら許しますか、閣僚の平均年齢二十代。私なら、「ちょっと待って」って言う。
「最近の若者はなっとらん。もっと若い力を政治に」というより、「最近の老人はなっとらん。もっと老いた活気を政治の世界に」だ。あそうか、ゾフォルがいたな。老人はもう後ろ向きに諦めきった活動をしています。
これがロストールならわかるんだけど。あそこ貴族社会だから。家の格式と血筋を重視していたら、適当な年齢がいなかったら仕方ない。零歳だって王様だよ。

後、バイアシオンの世界観からして(戦争があったり、飢饉や飢餓もありそうだし。いや現在の世界もそうだが、そういうんじゃなくて)、時代をになう世代が現代日本に生きる私のイメージより下がるのかという気もする。平均寿命五十歳だし。確かに、五十代から老年なら、二十代はまちがいなく中年だ。
中年!!!いやいや、いやいやなんでもないです。
それに、ほら、「口で色々言ってから殴り合い」が国際政治のやり方なので、政治を担うのは体力がある若者でないと駄目っぽいです。いやいやこれも危険な冗談です。

私の中でネメアが中年だったのは、きっとネメアが「英雄」イメージであるせいかとも思う。英雄と言われると三十代四十代を想定してしまうのは、戦国時代や中国史やらの英雄を思い浮かべるからかもしれない。だって「英雄真っ只中」な年齢って中年じゃないか?私の気のせい?
信長とか曹操とか項羽とか劉邦とか。
この辺は、中年時代に最高潮に英雄なんだよ。若い時の有名なエピソードもあるけど、それはまだ英雄時代じゃないねん。「英雄の過去」って感じで。華の英雄時代は中年なの。
私の中で「英雄」で若いのって、それこそ義経ぐらいだよ。
ネメア様は使い捨てられないっぽく、世間の流れをそこそこ見てる感じで、中年英雄組のイメージだったのよ。

色々面白い。
ゾフォル(78)の「趣味は釣り」であるところが、たとえようもなく愛おしいです。
うーん、そうか、やっぱり公式設定では、「予言を運命として受け入れ予言の成就の為に」なのか。やっぱり、爺さん、私にはわからないよ。予言が運命なら、「成就させる」必要は無いだろう。ほっときゃ成就するんだから。ああでも、運命から逃れることができないとすれば、それでも自分の意志で関わるためには、その方向しかないのだろうか。
気持ちがわかるようで、やっぱりわからないよ。それとも、わからないようで、それでもわかるのかな。それが個人の違い、人間の孤独というやつだろうか。
私の言う事は、いつも支離滅裂で論理にも意見にも見地にも一貫性が無いが、それは愛があるから仕方がないの、という言い訳。愛が玉座に座ってるので理屈は常に波乱万丈。言い訳なんて全部後付けだわさ。私には、「決断をかましてから後でもっともらしい理屈をひねり出す」という天賦の才能があってですね、本当はどうしてなんだ、どういう理由でって問われたら一番困るのよう。「本当」が居座ってる場所は虚空なので、胸を張って「理由など無い!」だ。

それにしても、149ページの「ゾフォルが見た予言どおりに主人公に倒されて」というのは、こーえーが主人公に夢見てる『ドリーム』だと思います。そのほうがドラマチックだけど、私もそうだったら恰好良いなと思いますが、個人的には、現実として彼の見た予言で重要なのは「主人公パーティにネメアがいる」、つまり「ゾフォルが見た予言どおりにネメアに倒されて」がより正確だと思いますだ。
私はそこまで主人公に夢は見れないね。だからこのゲームには独特の切なさとリアリティがあるんだと思いますよ。自分の人生の主役はまちがいなく自分であるが、他人の人生におけるメインキャストには必ずしもなれないという。

私はジュサプロスなんか殆ど会わなかったので、今始めて彼が(ダーク)エルフであることを知り、そしてつまりエルフにヒゲが生えることを知りました。てゆうかジュサプロス、髪型が凄くかわいいんだけど?

そしてツェラシェルがびっくりするほど可愛いです。
すごい可愛い!なに、この顔!?
旧作のときは例によって縁が薄く、「もーなにこの鬱陶しい子!『金が全てだ』と言いながら仲間はずれになるのを嫌がる、吹っ切れてない子みたいだよ。顔はまあまあだが、私は悪い子は基本的に吹っ切れてる子が好きなんだよ。言ってみればシャロームみたいな。『そうね金が全てよね〜?』と何故回りくどく付き合ってやらねばならんのだ」と、大層鬱陶しかったのだが、そんな悲劇的な人だったとは知らなかった。
私は可愛そうな子は嫌いなんだが、今度探してみよう。しみじみ、こんな可愛い顔と思わなかった。この顔にキュンと来て110番だわ。
いや、ちょっとこの顔可愛いだろ?(しつこい)某姐さんに「すっごく可愛い真ん中前分けがいるよ!」と見せたくなった。

セラに「頭が切れる」って書いてあるのが衝撃です。「姉が全て」って書いてあるよ。ロイが全てかと思ってたぞ。「趣味は姉の事を考えること」って…さすがだよ。おまえは何も考えてないと確信していた。それがゆえの、「頭が切れる」発言への衝撃だ。
わかった。姉を餌にすれば頭が切れはじめるわけだな。集中力が違うから。

フェティのページの「涙腺の弱い方はフェティを(略)どんなシーンもフェティ色に」もステキです。そうですよ。フェティはそんな素敵な女性です(うそ臭い。いやホント)。
そしてカフィン。あ、髪長いんだ!長くてよかったんだ!


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