非日記
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やれ健康診断だ、会議だ、「が○いばあちゃん」だ、なんだかんだと言って、例によってジルがすすんでませんね。 ところで、通勤途中で読んでたら思わず笑ってしまったので、「『がば○ばあちゃん』は面白いよ」と人にオススメしました。自分で買ったわけではないのだが、家から送りつけてきたのだ。親父さんが「荷物が行ったと思うが、変な本が入ってなかったか?」というので、「なんか入ってたね」と言ったらば、「とても評判が良いらしくて、オカンが気に入っているらしい。なんかゴソゴソ入れていたようだ」というお答え。
他所の家はどうか知らないが、うちの家は結構本を送ってくる家なんよ。 何を送っても私が文句言わないのは食べ物と本だから、送りやすいんかもしれない。今日も「私にはちょっと難しくて、どうもどうしてもクリアできないでいる本があるのよ。そのうち送るから、あんた代わりに読んで」という電話があった。親父さんなら直ぐ読むだろうが、私よりずっと好き嫌いが激しいんだ。J子さんの読む本はまず読まない。 「読みきれない」と言おうものなら、「そういう下らん本を買うからだ」と超馬鹿にされてしまう。なまじっか相手が難し「げ」な本を読んでいるのがまた悔しいものだ。実際は専門書や(政治や哲学や環境問題みたいな)難しげな本も読んでるが、娯楽本も山ほど読んでるんだよ、あの人。実は物理と数学と化学が苦手なんだ。そんで理系の癖に政治学の本なんか読んでるの。ドラマは下らんと言うくせに、どろどろの愛憎劇とかは読んでるんだよ? 本棚あさりまくったから、アタイ知ってるもん。 犯罪者の実の兄と妹の禁断の愛とか読んでたね。これがまた最後がスゴイねん。無茶を押し通してのハッピーエンドやねんよ?確か他人が妹を養子にとるかどうかして、戸籍上で赤の他人にするかなんかするんだ。それで「いつまでも待ってるから、罪を償ってきて!」「○子!」とかいうやつ。まさに「なんちゅうくだらん本を読んどるんじゃ」と思った。 いや、ハッピーエンドな事は良い事だ。その力技はステキだ。私は感動した。「必死で幸福になろうとするなら、どんな抜け道もありえる。『これは禁断の愛なの!どうして私達はこんなに不幸なの?』とメソメソして不幸に酔ってるのは、まだ全然本気度が足りてない。本気なら禁断もクソも無い」と感動のあまり覚えてるのだ。 私が一時魔王伝や夜叉姫伝を積み上げて毎日読んでいたら、「それ伝奇ものだろ?くだらん」とか言っていたが、「何故知っている?知ってるおまえもくだらんだろ」と思った。いや面白いんだって。なんたって、著者が一応大まかなストーリーは考えているんだろうが、どうもキャラに引っ張られて横道にズンズン逸れまくっていて、「だ、大丈夫なのか?予定外じゃないの?どうなるのこれ?!『締め切りがあるんだから、これをどう始末をつけるか後の心配をして迷ってる場合じゃない。とにかく書き続けるしか無い』という感じがするんだが私の気のせいだろうか。ちゃんとオチに行き着けるのか!?」という作者を心配するスリルとドキドキがあるんだよ。「この物語はどう展開するのかしら?」という通常の予測不能(作者への期待)でなく、「この物語は大丈夫なのか?」という予測不能さ(作者への心配)があるんだよ。 そんで終わると、「やったなキクチ!途中はよほどどうなることかと思ったが、どうにかなんとかなったじゃん!」と、ちょうどオリンピックで選手が演技を終えた時に成績のイカンに関わらず思わず拍手をするような気持ちになる。はらはらどきどき。 でもその横道に逸れるのがむちゃくちゃ楽しいんだから病だわ。あれを好きになってから、タイトに絞り込まれ、まとまりが良くて構成のしっかりした本を読むと「何かつまんない。物足りない」と思うようになってしまった。 とにかく、 しかしママンは「お父様は賢い」と思い込んでいるので、馬鹿と罵られると本当の事を言われてる気分になるらしいのだ。大体好きで読むんじゃなくて、「こういう本を読んでたら賢いっぽいワ」なんて浅はかな気分で読むから、くだらんと断言されてショックを受けるんだと私は思いますよ。
話戻って 確かに本屋に行けば、評判らしく平積みしてあったりするのだが、テレビも見ないせいか、あまりそういう話を聞いてなかったので、どこらへんで評判が良いのかもよく知らなかった。
人様に「面白かったよ」と言ってみたところ、 「そういえば、近所の奥さんがお母さんに持ってきたのが、ピアノの上に置きっぱなしなのを見たわ」 「じゃあそれを盗み読んじゃれ」 どうやら年配の奥様方の間で評判が良いようですよ。
「島○洋七が書いてんだけど」 「B&○ね」 「…姐さんスゴイな!島田○七で、さらりとB○Bって出るなんて!」 「そんなの常識じゃないの!」
常識なんですか? いや、姐さんに常識で勝とうなんて、私には無謀なのだったわ。 調べ物をしてる人は致し方ないとしても、ファンが間違って腐れ同人日記にたどり着かないように、伏字を駆使してみました。いつものことだが、けしてアングラ物と判断して伏せてるわけではありません。かしこ。
と・こ・ろ・で、
ジルがすすんでないというのに、テイルズなんて調べて見てる場合じゃありませんよ。 レジェンディアは絵があんまり好きでなかった。なんたって、藤島さんといのまたさんのに慣れてしまったので、違和感がバリバリで。よくある話だ。 が、ゲーム画面中の絵はそうでもないのよな。テイルズは、いかにもアニメ調のセル画っぽいキャラ絵が好きだったんだ。なんていうのかしら、プレステでもサターン的というか。 そういうわけで、テイルズチャンネルにて「レジェンディアは…こうシミジミと見ていたら別段嫌いじゃないな。ちょっとイイ感じよね」とあらたな発見をしたものの、今度十二月に出るという新しいやつ、アビスを見て「んがー!」と憤ってみました。 何をかと言うと、キャラの顔が気に入らないからです。やりもしないくせに、文句だけつけている悪い子がいます。
いや、だってね?アビスを店頭予約するとファンダムのDVDがつくかもしれないって言うからさ。「ファンダムなんて、どうせ恥ずかしいものに決まってるから私は欲しくないが、一体どんなものよ?」とモジモジ見に行ったわけです。(ファンダムを買ってやろうとして、あまりの恥ずかしさに電源ぷっちんして封印しているという経験と現実がありますから) 好きなものにしか興味が無いなら、そして好きなものの数が少ないなら、私の人生は遥かにスマートだった。
ついでに見たわけですよアビスを。
キャラデザが藤島さんなのは別に良いんですが、好きな顔がヒロインしかいないという罠。どうして皆揃って長髪なの?寂しい! なんたって主人公にチクチク文句をつける私です。批難轟々ですよ。
私「見てよこれ!十七歳だってよ!十七歳で『男性』だってよ?!ケ!ナマイキ言ってんじゃないわよ。笑わせるな!」 人様「ははは」 私「私はね、この腹が気に入らないの。この顔でこの腕でなんで腹がこんなに筋肉質なの!?バランス悪すぎるわ!」 人様「腹なんか見てなかったわ」 私「腹は重要だろ!この腹は見逃せないだろうが!どうして剣の修行で腹にだけこんなに腹筋ができるわけ?ありえねえだろーが!」 人様「まーこの腹はすごいわねー」 私「そうだろ!?腹、間違ってるだろ!顔と腕と腹と身長が間違ってる!171センチで68キロで、この腹筋なんてありえねえだろ!」 人様「筋肉は重いわよ」 私「そうなのよ。あげく横の顔を見てよ!(ゲーム画面中の顔)この顔なら許しても良い。この顔なら別にゲームしてもいいの。だがどこが同一人物だ!」 人様「ずいぶん違うわね」 私「そうでしょう!?とにかくこの腹は許せないわ。なんでこんな腹だけなのよ。こんな腹だけなんて、深夜に通販でやってるベルトみたいなのを巻いて電気で筋肉を運動させる機械で腹筋をつけたに決まってるわ!なにが剣の修行だ!」 人様「あーアレね!ほほほほほほ」 私「あったでしょそういうのが。アレを使ってるに決まってる!とにかく腹が許せない。バランスが悪すぎる。何もかもバランスだ。あげくに髪が気に入らないわ。何この変な髪は!この長髪は!」 人様「あたしは別に長髪でも良いわよ」 私「私だって長髪であることに文句を言ってるわけじゃないわ(言ってるだろ)。でもこれは私は気に入らない。大体この顔の横から伸びてるのは何よ?なんなのよこれは?こんな触角みたいな!いや触角みたいなのは好きなんだけど!しかしそれとこれとは」 人様「ハハハ。やっぱモミアゲじゃないの?」 私「はッ!これはモミアゲかよ!?〜〜〜何かがものすごく許せないわ!あげくに垂れ目だし!なに垂れてんのよ!」 人様「私は垂れ目好きよ」 私「私だって好きよ!でもこの垂れ目は間違っている!世の中には正しい垂れ目ってのがあるのよ!」 人様「あるんだ?」 私「あるのよ!世の中にはな、良い垂れ目と悪い垂れ目がある!そしてコレは良い垂れ目ではないの!そして三番目のジェイドとか言うのを見てちょうだいよ!」 人様「どれどれ?アハハハハハハ変な人!おねーさまって感じよ」 私「ね!?変だろ!?声が子安さんなのは良いとして、これが35歳でも我慢してやっても良いわ。でも顔は我慢できないわ!この間違ったムスカ君め!(ラピ○タより)」 人様「ほほほほほほ」 私「女の子は可愛いんだけど…。女の子は可愛いのにな。キャラデザのネタ切れかしら?ついでに最後のキャラを見てちょうだい」 人様「なんか変。なんか変よ?」 私「別に良いんだけど、この無理やりイメージキャラをつくろうとしてる感じが鼻に付くわ」
ぼこぼこに貶しています。まんべんなく不合理に。 なんたって、ゲーム画面が変わってしまってる風が駄目なのかもしれない。
人様「イマイチね。あたしは『ダオスをダオス!』が好きだったのよー」 私「私も好きだった。あの雰囲気が好きだったのよー」
過去に逃避してみる。 現実を直視するたって、現実を直視することは、つまり気に入らないとシミジミ感じることだ。 ムラムラとファンタジアをしたくなって来。
私「ところで、Gガンはすすんだ?」 人様「○巻と○巻を借りたんだけど、○巻だけ見て返却期限が来て返しちゃったわ」 私「ははん逃げたんか?」 人様「別に逃げたんじゃないわよ!ちょっと稲刈りで忙しかったから来週の(後略)」 私「それで結局どこまで行ってるのよ。何巻がどこらへんか忘れちゃったんだけど。変な人は全員出てきたの?」 人様「皆が変な人だからわからないわ」 私「それもそうね。言い方が悪かったわ。そうね。シャッフル同盟とかは出てきた?」 人様「あ、ソレは出て来た!ソレがこないだメールに書いた変な人達よ!」 私「あのメールの変な人ってのはシャッフル同盟のことか!」 (注意:先日メールで、「がんばってるか?慣れたか?」と激励したところ、「そろそろ慣れてきたかなと思ったら、また新たに変な人達が出てきてくじけそう」という返信が着いていた。) 人様「そうだったのよ!」 私「それでくじけそうだったんか!さもありなん!すごかったろ!」 人様「すごかったわよ!」
Gガンって本当にすごいですね。ファーストを見たことの無いお姉さんにすら(!)、「これは何かがガ○ダムというものと決定的に違う」と一目瞭然に明らかにわかるなんて。 お姉さんはGガンを見たら「ロボットが喋らない(感情や意志が無い)」当然のことが寂しくて、思わずJデ○カーを見直したらしいです。 私「あなたったらスッカリ腐れきってるわね」 人「そらお姉さんの所為でしょ!」 私「仲間が増えて嬉しいわ」
広い目で見ると、ジルから逃避してるとも言える。
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