非日記
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2005年09月24日(土) こわいゆめ。

「よく考えたけど」というタイトルで、メールが入っていた。「何を?」と思って素直に開けてみる。

よく考えてみたが、「ビールのつまみに羊羹」ではなく、「羊羹のつまみにビール」なんだそうだ。

よくわからんよ?(笑)
何故そんなよくわからん事を、夜中の一時に考えていたのかがまたわからんですよ。しかし、「ビールのつまみに羊羹」より、「羊羹のつまみにビール」の方が、許せる度合いが幾らか高まる気がするのは何故だろうか。そんな自分もよくわかりませんです。
いや、わかってるけど。伊達に生まれてこの方、私をやってるわけじゃない。私は私のマニアっていうか、もはやプロだよ。さすがに三十年もこれ一筋だと「私をやれるのは私以外にはおらぬ」という気分になるだろう。
そのプロフェッショナルの研究成果によれば、要するに頭がめためた固いからだ。定まった形を好むというか、よくあるパターンが大好きというか。
だから思考の展開の方向やパターンの方を変えれば、金属のように固い頭が生クリームみたいにやわらかくなるよな。
うんにゃ、信じられないほどやわらかだった頭を無理に固めた所為だろうか?そうかもしんない。

姐さんは嫌がる私を納得させるために、今度遊びに来た時に「羊羹やチョコを食いながらビールを飲むパーティ(?)」を実行するそうだ。
楽しみにしておこう。

怖い夢>
もうすぐS光の命日だからか、怖い夢を見たよ。ナチュラルにS光がいて「ちょっと来い、とにかく来い」というので「なによー」と行ったら、「ちょっと見てみろ。今寝ようとしたら、ここにこんなものが…」と布団をめくって見せた。

女の死体が!しかももう肌の色が変わってんですケド!?

兄「…どうしよう?」
私「ど、どうしようもへったくれも無いでしょ!埋めるってか!?殺ってないなら隠すわけにはいかんだろ!警察に連絡を!」
慌てて電話しようとしたら、何故か電話はプロバイダやサーバーみたいな感じの「こんにゃろう」応答をする。

私「もしもし!警察ですか!?」
警「はい警察です。ほにゃららのインストールには、五十分ほどかかります。実行されますか?」
私「いや、あの、だから、警察ですよね?110番ですよね?」
警「ですから、ほにゃららのインストールには五十分ほどかかります。インストールが完了してから、再度接続してください。お話をお伺います。この機にインストールをして最新バージョンにアップデートしておけば、いつ110番しなければならない事態が急に起きても〜(以下略。いかにインストールをすると良い事があるかについて説明中)」

おいこら、今110番する事態が起きてるんだってバ。
110番したのに、話を聞いてもらうのに五十分かかるってどういう事よ?(夢の中の警察は平和すぎて暇すぎるのか?)

私「〜〜〜〜〜ああもう!!そんなものはせん!〜〜〜おい、父!警察に通報する前に、救急車を呼ぶべきだろうか?私の先生が、死体を発見した時には、警察を呼んではならない。本当に死んでるかどうか、助かるか助からないか判断を下すのは素人ではなく、玄人の医者にさせるべしで、まず手を触れずに救急車を呼べと言っていたし…」
父「ハン、アホらしい。ボクも見てきたけど、心臓も完全に止まってるし、もう冷たく固くなりきってるよ。死んで結構経ってるだろう。いまさら救急車なんか呼んでも何の意味も無いよ。くだらん」

うー、そんな事はわかってんだけど、警察のインストールとやらを待って、それとウダウダ交渉するのが嫌なんよ。てゆか、父よ、触ってみたんか?いや、それどころか、肌の色変わってるから。そろそろ匂いが出る頃だから。
それより父よ、家長で大黒柱の癖に、そんなに悠長にしてないでくれ。「わあーたいへんだーなータイヘンだータイヘンだー」って、ホノボノしてないでくれ。タイヘンなのはわかってんだよ!!!
私は脳内で、この後のタイヘンな面倒が渦巻いていて(警察に細々と事情聴取されたり、人に色々疑われたり、死体の出た家で暮らさないといけないとか(幽霊が出そうで嫌))、ひたすら生きるのが猛烈に嫌になってんだけど?

むらむらと、「何故誰も彼もがやっかい事を持ってくるのか?てゆうか何故私だけがシリアスにならねばならんのよ!?S光よ、おまえ、兄ちゃんだろ!?私が『お兄様ん、たすけてえん☆ポチ、困ってるのン☆』って言うもんだろうが!?(←そんな兄妹、めったな事ではいません)『困ってる』って、いきなりドでかい面倒を持ってくるな!」と、コン畜生と意地になって警察に電話しまくり、

警「ですからインストールには五十分ほどかかって…」
私「そんなのはどうでも良いんです。とにかく、現に今、布団の中で人が死んでるんです」
警「え!?人が死んでる!?(電話の向こうで何かバタバタし始める)すみません。それで、その、あなたは誰を殺したんですか?」
私「〜〜〜私は殺してません。ただ家の中の布団にですね」
警「はい、あの!そうですか、すみません。とにかく、それでですね、誰が殺したんですか?」
私「(ブチ)そんな事、知るかーッ!!」

とにかく、大変いらいらした。
〜〜〜〜この、まだただの変死だろうが。いきなり殺人事件にして、しかも通報者を早速犯人扱いするなー。
どれだけの面倒であろうが、「関わりたくない」と死体をどこかに隠すか、捨ててしまうよりは、まだ真っ当で人としてマシな判断だと踏んでの勇気を出しての通報だのに。見た瞬間、一気に「どっかに捨てたい」とチカチカ思った自分に背いての決断だのに!
そこらへんはおまえさん方が調べるもんだろうが!!!

「もうイヤ!」とすっかりキレたら目が覚めました…。
目が覚めてほっとしました。ああ夢だった。よかった。S光が生きてたからな、間違いなく夢だ。よかった、本当に。「彼岸だからって、夢中だろうが、要らんモン持って来るなよ。頼むよ、お兄さま」と力抜けました。
彼岸だから早速兄ちゃんの所為にしてみる。


やぐちまさき |MAIL