非日記
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このヒラヒラ飛んでる私の好きなトンボさんは、どうやらハグロトンボの雄らしいよ! 翅が黒くて、胴が鮮やかな明るいグリーンでキラリと光っているだよ。 ネットで調べたところでは、どこぞに「メタリックグリーン」とか「光沢のある緑」などと表現して書いてあった。そのとおり!カッコイイの! 「ひらりひらり…キラリ☆」という感じのグリーンだ。
なんておしゃれさんなトンボさんなんでしょう! 飛び方もスーッと羽ばたいては空中で一瞬急停止してクキっと曲がるようなのではなく(注意:私のトンボの飛行に対する印象)、ひらりひらりはらりひらりはらりはらりという感じだ。 のんびり優雅に飛んでるようだが、ネットで見たところでは綺麗に写真を取るのはなかなか難しいらしいよ。確かになかなか静止しないのよな。
私はさりげなくトンボが好きです。顔は好かんが。 好感度をあらわすために「さん付け」してみるよ。トンボさん! 私の好きなトンボは昔からシオカラトンボの雄なんだ。このハグロトンボは田舎では見かけなかったし、育ったところでも見なかった。こちらに来て初めて見かけたが、とても綺麗だわよ。 カラーが好みなんだよね。 私としては、全部同じ色(一色)でなくて、少ない色や同系色でまとめておいて、アクセントに違うカラーがキリっと利いてるほうが好きなんだ。
立秋を過ぎてから、一気に日がかげるのが早くなってきた気がする。 秋の日はつるべ落としだわさ。 秋の太陽は、まるで釣瓶(井戸水を汲む為のあの縄の先についてる桶)をカッポーンと落とすようにスットンと一気に隠れてしまって、「秋は日が暮れ始めたかな?と思ったら、あっという間に直ぐ暗くなってしまうだよ」という意味だった気がするが、…漢字で書くと日は陽だったかな? 今調べた。日でよいらしい。 日は昼間のこととか、一日という時間単位とか、太陽のこととか、色々指すのでよくわからんよ。陽は「陰と陽」以外では、太陽のことを大抵表すから、太陽を指す時にはこっちかと思ってしまうな。 漢字は難しいなりよ。 ところで、「よかったです」という言い方もおかしいよな。「よかった+です」というのが、なんか、なんとも凄くおかしい。しかし他に言い様を思いつかない。「良いと思いました」というのを過去形で丁寧に言うにはどうすれば良いんだろう? …ハッ!「良いと思いました」と言えば良いのかッ!?
いや、そうじゃなくって!ビシ(ツッコミ) 過去形じゃないない、ないんですよ。
例> 「此間奥様にいただいた御土産ですけど、本当においしかったですわ。主人がとても喜びましてね、オホホ」 「まあ、それは良かったですわ、オホホ」
↑ほら、ここ!こういう時よ! 「それはよろしゅうございました」では現代人としておかしいだろ?おかしいよな?我ながらおかしすぎるよ。 「本望です」←おまえは他人の夫を狙っているのか?というカンジだ。 「良かったじゃん」←相手はマダムだぞ。 「喜んでいただけて私も嬉しいですわ」では、なんか微妙に仰々しく、空々しく、距離がある気がするんだ。「あらん良かったわん」という単純な気持ちの「漏れ」をストレートにそのままの形でほんの少し丁寧にしたいんだよ、私は!(こだわり/性格細かし/心が狭い)
例えば こんな風に↓日常会話において微妙にセリフ選択を間違えてしまうものなのよ。
私「あ!いけません!そのようなところを掴んではなりません!」 人「ホホホホホ!ほら、お嬢様がなりませんって言ってますよ!」
違う、私はふざけたのではないし、お嬢様でも無い!ちょっぴり末尾のニュアンスを間違えただけだ。 出会ってちょっとした時点で、稀に「矢口さんってどこかのお嬢様?」と真面目な顔で聞かれる事がある。んだが、私は確かに雌だが、いい加減「お嬢さん」と言われて厚顔にいられる年齢ではないし。お嬢様って金持ちに言うんだと思うんだけど?「薄給な職に平気で勤めているところが金持ちを疑われるんだろうか?」と思っていたが。笑われてから思ったんだけど、もしかして言葉遣いが時々おかしい? いや、「なりません」は自分でもおかしいと思う。しかし緊急事態で咄嗟だったので、悠長にも現代人として自然な言葉使いを選んではおられんかったのよ。
難しいわ、日本語…。 日本語しか喋れんネイティブジャパニーズだのに、難しいわ。 中学の国語のテスト(現代文)を思い出す。「点数が合わない。どこが間違ってるのかわからない。私は間違っていない!」と自信満々に聞きに行って、「解答が古文で書かれているので減点」と理由を言われるまで全く気づかなかった時代から、微妙に成長度が足りないようだ。 皆気をつけろ!国語のテストで方言で答えると減点されちゃうのだ! 「えー?うちら、なまっちゅうー?(=え?私達、なまってますか?)」 とか 「おいは方言なんか喋っとらんたい!(=私は方言など喋ってはいない)」 等と目を丸くして言ってるうちは、標準語を喋るのは至難の業だ。
その点、普通にしゃべりながら、ただ末尾に「ゴブ」とか「ザコ」とかを付けるダケってのは、いつも難しくも豊富な知識や鋭い感性を必要とせず、単純な形態でありながら、影響が甚だしくスバラシイ画期的な語法と思うゴブ。ただそれだけで親しみを感じさせ、やわらかい感じになるゴブ。どんな言い回しも一気にソフトになるゴブ! この魅惑の魔法は一体誰が最初に発見したのだろうかと感心することしきりゴブ。
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