非日記
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2005年07月10日(日) こんな感じ、ジル。

ちょっぴり進めてみた。

それにしても、何度見ても、ものすごくジルっぽくないオープニングだ。こーえーっぽくはあるが。
ものすごく…、なんか「無双」っポイ!(ゲームはしたこと無いけれども戦闘シーンも微妙に無双ッポイ)ああいうCGって癖があるよね。皆同じ顔に見えるという。

特にネメア様が一人で無双をしている。
いや、アンタはそんなキャラなのかもしれないが…(そんなキャラ→一人で大勢を吹き飛ばす→「私のやり方に不服か?ならば戦え」→生き方を武器にしろ→おぬしこそ真の大陸無双なり→でも最強はオルファウス様)。
カエルだってオケラだって無限のソウルだって、みんなみんな生きてるんだじょ?そんな「おまえの顔のパーツ、信長とかじゃねえの?知らんけど同じ系統だろう?」みたいな目つきされても怖いじゃないの。

それにしても、アンナに御髪がサラサラとは思いませんでした。そしてちょっと短く見える。
もっとモコモコじゃないのか?ウェーブかかっててるんじゃ?

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ロストール出発なので、アイリーンといっしょ。
…うーん、可愛いのは可愛いのかもしれないが、だんだん腹が立つアイリーン。
「あなたを守ってあげる」が、なんというか、とても…なんというか、段々とてもイラついてくる。「なんだその上から見下した感じは!持てるものが持たざるものに与える哀れみの感じは!?そら主人公はまだ思いっきり弱いかもしれないが、そんな風に毎度毎度言われる覚えは無いわ!」と(苦笑)

特に、いきなりただ立ってるダケのオルファウス様に向かって「私の邪魔をしないで!」などと喧嘩を売って、主人公に「あなたは私が守ってあげるの!」なところなんか、最高潮に心の底から「ハぁ!?なに言ってんの、このアマ?ジョーク?」です。腹の底で閃いた「かまわんウィルヘルム!その女を蹴れ!」という鋭い激情が、雷光のように私の全身を貫きました。
聞くところによると、人様が旧作でやったのは、このロストール出発なんだが、確か「アイリーンがムカつく」と言っていた気がする…。その時私は今回は風の噂にしか聞かないミイス村壊滅事件が出発点だったので、ろくに会いもせず、話もしないまま殺害してしまったので、全くわからなかったが、今明らかにわかった。この女は腹立つ!!!

マルーンにも「人生のパートナーはちゃんと選んだ方が良いゴブよ」と言われました。こっくり頷く、馬鹿みたいに素直な主人公は愛らしいが。そういうところを見ると、「相手がアイリーンでも主人公的には全く構わんのだろうな。二人をカップルとして見れば可愛いんだケドね…」と素直なまなざしで思うが、「私が」いやだ。いやだ!いやすぎる!ガサツとかそんな問題じゃない、バカ!
「おまえの為だ」等と言われた日には、反射神経的に「ぶっ殺す」が心のデフォルト返答である私には、あんまりにも嫌過ぎるー!(泣)はやく別れたい!(号泣)

しかし「人生のパートナー」って響きは良いな。すごく心が動いた。脳内に勝手にレムオンが沸いて出た。
ボクの忘れられない人なんだよ。前世のえにしというか。私の心のパートナーはおまえだけだ。別に結婚したいわけじゃないけど、こんな女じゃないんだもん…。めそめそ。
会わないつもりで、まだ流されるまま迷ってたのに、ものすごく会いたくなりましたよ、心の洗濯に。
ああ、私を放置するおまえに会いたい!私の気持ちなど全く考えないおまえに会いたい!自分の目的に私を利用するダケのおまえに会いたい!(マゾか?)
その冷たく無関心な眼差しが諸般の事情に揺れるのを、ねっとり観察するのが私のライフワークだ。おまえは私にとって、間違いなく癒し系だった…。心の半分が研究者である私の探究心が激しく揺さぶられるというか。残り半分が芸術家である私のインスピレーションをかきたてるというか。
要するに、平たく言えば、おまえは私のツボなんだよ!バッチリ、ドカンとツボなんだよ!顔は私的にイマイチなのにな!そんな事はもはや問題じゃないんだよ。

しかしまだ会えない。もう会えないかもしれない。
いいの。私の心のポートレイトは不滅だから。永遠に光り輝くから。
アイリーン「あなたはフェルムが…」
はあ?またおまえは何言ってんの?!違う違う、そんな酒場の娘っこちゃうよ!私が遠い目をしたら、レムオンのことを思い出しているに決まってるだろう!

まだあってないんだって。ちゅうか、今回、主人公は男なんだけど…。むぅ、何故か生物に外れる道に…?いっそレムオンは男装の麗人な方向ではダメ?いや、別に押し倒したいわけでは!ただそれも手っ取り早いかなとか…。いや、いかんね。そんな「あなたは私の事を女としてアイシテルわけじゃないのよ!」等と詰られたら、正しくグウの音も出なさそうな事をして、レムオンのガラスの乙女心を傷つけるわけには!(どんどん意味不明に)

アーギルシャイアにも会ったが、ベルゼーヴァにも会いました。
「ベルゼーヴァ・ベルライン」!!!
そんな名前だったの!?今知った!(前もそう名乗ったか?)
何故か、すごい秘密を知ってしまった気分。革命少女ベルベル。
ベルベルに「さえない名前だな」等と言われる。略してベルベルに比べれば、本当にね。せめても「花まんじゅう」だったら、そんな言葉は言わせなかったんだが。


アイリーンに引きずり回され、ギルドの仕事も出来ないまま、ようやくオルファウス様に会いましただ。
いや私はゴブゴブ団は大好きなんだけど。ちなみにマルーンが一番好きだ。相当可愛い。かなり可愛い。顔のアップも可愛いが、動いてるのも最高。あの歯と耳と目が良い。
猫屋敷にたどり着くと、

…なんつーか、ネモって、こうしてみると、なんかこう、「絶対コイツ、猫じゃない見た目は若いよね。青年だろうね。そしてかなり可愛いだろうね、性格が」という気がする。「実はオルファウス様は相当ネモが好きだよね。封印して傍に置いてるのは<好きだから><だってかわゆいんです><こういうのをペットにするのが夢でした>だよね」という気が猛烈にする。

星闘士☆矢のカノンの腐女子的同人設定のキャラ性格というか…。シャベリや性格が。
(ええ、私は双子座を追いかけましたが、それが何か?)

そんな事をビビっと感じてビビっていたら、オルファウス様の登場です。あー、ほら、さっさとしないから!

「はーん。最近妙におとなしいと思ったら、そんなことを企んでいたんですね、ネモ?」

オルファウス様!すげえ!「ムウ様」(☆矢より)みたいだ!
それより「最近妙におとなしく」何をされてたんだろう!?(何もされてないでしょう)喉を撫でられてゴロゴロ言ってしまったりしてたのか!?
そんな
ネモ「んにゃーん、にゃーん」
オルファウス様「(そんな情事の最中みたいに可愛いらしく鳴いて)ごまかしても無駄です」
括弧の中が勝手に追加されたよ!

団長「やさしそうだし、美形だし、結構実力有りそうだし、実は性格悪そうだし。この人こそ我らを幸せの大地に導いてくれるゴブ!」

団長、ナンテ鋭い!!!

オルファウス様「ゴブゴブ団のガント団長さんですね?」

おおお!ゴブゴブ団に、何のためらいも戸惑いもなくサラリと丁寧語!なんて性格悪そうなんだ!!!さすがだよ、オルファウス様!
いや、ここは人種差別をせず、どんな相手にも対等に礼儀を尽くす大物ぶりを認めるべきところなのかもしれないが、どうも性根の性格の悪さを認めてしまう。「おまえ、自分達が他人の目にどう見えるのか、どういう態度をとられるのが<悪気無く普通>なのかを全く理解してないさまを、実は思いっきり小ばかにしてるだろう?」という気がメラメラします。
さりげなく「実は性格悪そうだし」に、「ピシ!(怒)」っと来たが、そんな事で腹を立ててたらあまりに小物っぽいので、「名誉毀損で訴えても絶対に裁判で負けない」レベルの、分かるか分からないか微妙(分かって怒れば「は?なに腹を立ててんですか?ケツの穴のちっちぇえ野郎ですね」とバカにでき、分からなければ「ふん、所詮神器の力で得た俄か知恵しか持たぬあなた方程度の頭にはちょっと高尚過ぎましたか?」と脳内で思いっきりバカにできる)で遠まわしな嫌味を、鋭い英知で選んだッポイ!「なんかさー、あんた、ちょーバカにしてなーい?」と言われたら、「どうしてですか?そんな事はありません。私はどなたにも同じ態度で接しているつもりですが?それが何かお気に障りましたか?」と言われてしまったら、「なんッか…、どうもナンか…?」と思いつつ、それ以上は突っ込めないという、ハイレベルな嫌味!

オルファウス様「ゴブゴブ団のガント団長さんですね?」
その裏の響き『ツラと名前、控えさせていただきました』

残忍なアーギルシャイアに狙われる事がわかっていながら、詳しく言わずにあっさり行かせ、しかも追いかけようとするアイリーンの前にさりげなく立ちっぱなし!

その裏の意味
『私は懸命に止めたのですが、ひょっとすると私のけっして望んでいない<不幸な事故>がおこるかもしれませんね…。ええ、もちろん、アーギルシャイアに聖杯を渡すわけにはいかないので、私はそんな事にはならないで欲しいと心から思っているのですが、彼等の身に<最も残酷な結末>が訪れてしまう可能性を完全に拭い去ることは確かにできません。そのような無限にある可能性の一つ一つをは、私如きにはどうする事もできないのですよ。私に出来ることは、<どうせならあの時にあのガサツ女にやられて、神器を奪われておけば良かったのだ!そうすればこんな、どうせ殺すくせにそれまでに生爪を一枚一枚剥いで、そこに溶けた蝋か煮えたぎった油をたらすタイプの女に関わることはなかったのに!>と後で死ぬほど、死んだ方がマシなほど、死なせてくれと懇願するほど後悔するかもしれませんが、ただ、今この目の前の危険から逃れさせてあげる程度の事なのです。私は争いが嫌いですからね』

↑こういうの、確か「未必の故意」とか言いませんでしたか?
単純なアイリーンや純粋なネモの目は誤魔化せても、この私の腐りきった目からは逃れられんぞ!

おさすがです、オルファウス様。
あなたは怖い。


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