非日記
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2005年07月04日(月) ばかばかばか!

また貰ったよ!!!!(怒)
どおおおおおうして貰ってしまうんだよ!(ケチだから)
良いですか、覚えておかなければならないことがありますが。世の中には、ケチがやってはならない禁忌が、三つはあるのだ。

一つ、何もしてないのにものを貰う。
二つ、何もしてないのに感謝される。
三つ、何もしてないのに助けてもらう。

この三つが最も高くつく。天井知らずに高くつく。まるで高利貸の闇金融から知らぬ間に借金したかのように暴利をむさぼられ、自分の方は梁で首をくくらねばならないような精神状態に追い込まれていく事があるんだ。これは真実である。一度手を出してしまったら、逃れるためには自分が高利貸のような精神力を持つしかない。高利貸ってゆか、もうやっさんみたいな。

初めの一回ぐらいは良いとも。見逃してやっても良い。つまり素直に喜んで良い。しかし重なれば、それは恐ろしい罠であり、やがてオチが待っているのだ。
人は初めは純粋に好意でモノをくれる。だが好意はやがて義務感になり、こんな風に心を砕いてやっているのだから、相手は自分に「きっと」感謝しているはずだと腹の底で思い込むようになる。「ありがたいと感謝してくれる。嬉しいと思ってくれている」と勝手に信じているから、ちょっと面倒だったり辛くっても我慢がきくわけだ。
ひそかに報酬を貰っているわけよ。言ってみれば、「人情引換券」みたいなものを稼いでいるつもりになる事がある。ところが、その大枚はたいて大量に買い込んだ株券が、全てゴミであり、何の価値もないと知ったとき、それでもまだ優しく微笑んでいられる人は案外少ない。

自分ひとりでいるときに紙飛行機にして飛ばしたり、鶴ややっこさんを折って遊んだり、裏にらくがきしたりして見るからに正しくゴミにし、「ついゴミを買ってしまったな」と心から納得してゴミ箱に捨てて忘れてしまうのが、購入した「人情引換券」の正しい使い方だ。

腹の底までは良い。その先が問題なんだ。

芽吹いた朧で勝手な推量はやがて、「感謝してるだろう→感謝しなければならない」と勝手に重症化していく。そして自分が困窮した時に渡したはずの恩がかえってこないと、つれづれに自分にゆとりがあった時のことを思い出しては、「あんなにしてあげたのに」と恨めしく思うようになるんだ。

恐ろしいことだよ。なんと恐ろしいことでしょう!
吝嗇をつかさどる神が、琴湖の瑠璃を見下ろしながら私に十戒を授けてくださったのに!私は神の戒めを破ってしまった!
そして神罰から逃れるために、かつて私は悪魔に魂を売ったのです。グラム二十円ぐらいで。安かった!

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此間突然気がついたんだが、聖闘士☆矢の黄金聖闘士でたとえると、うちの両親は
夫→シャカ
妻→アイオリア
という結構ごついカップルだな。リアシャカは見たことあっても、シャカリアはあるかどうか知らん。きわめてマイナーさを感じさせる。今度探してみようか。
さらに、そこでとどまらず、しかも子供達は
兄→アルデバラン
妹→デスマスク
という、これまた随分と濃ゆい兄弟だ。濃いといか濃ゆすぎるというか。
恐ろしい家族。なんで同じ屋根の下に集結したのか、どうやったら気が合うのかという神秘的な謎に満ちている。さすが、家族四人でいっしょに出かける際、同じバスに乗っても必ず四隅に最大限別れて座る家族だっただけあるわ。そう、私らものすごく趣味があわないのよな。趣味というかモノの考え方というか価値観というか性格というか性質というか、ン十年もどうやってやってきたんだろうという。
好きとか嫌いとか、気が合う気が合わないでは割り切れない、計り知れないのが「家族」というものだ(哲学)


ちなみに、この四人家族だと、アルデバランが一番家族一緒に過ごすことを毎度激しく嫌がっていましたね。アイオリアはアルデバランが大好きでした(笑)。…というかこのように並べ、このように書くと、いかにもこの四人の中では「(アイオリアとアルデバランは)ギリギリで辛うじて気が合う。というか仲は別に悪くない。つうかアイオリアに許せるのは(高慢なシャカや下劣なデスマスクと比べたら)アルデバランぐらいだろう」という感じだ。

アルデバランはデスマスクの不真面目さに、いつも「なんで真剣に全力を出して一生懸命真面目に誠実に善良に正しく生きないのか」と苦々しく思い、思うにとどまらず偶に苦言を呈しては、デスマスクに「俺はこれで真剣で一生懸命なんだよ。てめえと俺は違うんだよ」と鼻で笑われていました。
一緒にいると仕方なく気配り屋さんになってしまうので、というかこの四人のなかで他人に気をつかい、雰囲気を良くしようと努力するのがアルデバランだけなので、自動的に気配り役になってしまい、それを「なんで俺が!?おまえら少しは協力しあえ!わかりあう努力をしろ!もう嫌だ!」と、とっても嫌がっていたのだ。バランの正義のなっちゃいないところは、そこでシャカやアイオリアには直接文句を言わず、何故かデスマスクにだけ言うところでした。キャンサーが「弱い」からって……!(ふるふる)
そしてアルデバランはいつの間にか、誰にも気づかれないうちにこっそり一人で死んでいましたね。ハーデス編、うーん、まさにそんな感じだ。

…なんだか微妙に合ってるような…。気のせいか。しゃれにならん。
しかしこれは案外面白いな(笑)。聖闘士☆矢を知ってると、私の家族がどういう雰囲気の構成か、何故だかすごくわかりやすいぞ。もちょっと続けてみるか。

うちの妻アイオリア(笑)とうちの夫シャカ(笑)の見合いからしばらくして結婚(婚約)が決定した瞬間というのは、見合いをして二三回デートした後、いまだ学生であった夫が
夫「結婚はね、どうしようかね、するかね?」
とノンベンダラリとのたまい、そのしたいのかしたくないのか全くわからない、人の一生に関わるハズの真剣な問題の丸投げぶり、凄まじいヤル気の無さにムカついた妻が自尊心の癇に障り、てゆうか「闘志」に火がついたんだな…
妻「する!(怒)」
と咆哮したのだ。これで「ああそう、じゃあしようか」と決まりだ。
ここよりアイオリアの「全く見えないシャカの愛」を探す戦いの日々が始まるのです。


当時アイオリアにはツテで大病院の院長の息子との縁談も進んでおり、何しろハイソで金持ちだったので「私が病院長の奥様に?」とタイヘン心揺らいだらしいのだが、残念ながらアイオリアはシャカの「顔が好き」で(笑)、シャカが理解不能の難しいことばかり言うので(笑)、直情型で考えることが苦手なアイオリアは「ナンテ冷静で頭の良い方なの?私にはサッパリわからん小難しい事ばかり言ってるわ!」と意味不明なまま間違ってウットリし、格好は貧乏くさく、中身も貧乏で、「初めてのデートは汚ならしい屋台のラーメン屋」という乙女座のくせに乙女心をまっすぐに無視した無礼な態度であったにも関わらず、「裕福な病院長(甘ったれの坊ちゃん・顔はイマイチ)の妻より、貧乏だが賢く立派な夫(なんかそんな感じ。百獣の王の野生の勘)を影で支え続けた妻の方が、なんか男前でカッコイイあたしの人生!」と思わず手がすべったそうなんだ。
後になると、「こんなに貧乏とは思わなかった。せめて貧乏であることを少しは気にしろ。どんな高尚な研究をしてるのか知らないが、おまえは気にならなくても、私達は生活が苦しいんだ!それが現実だ!」になり、毎日千日戦争のまねごとばかりするようになる。戦ったら負けるくせに戦いを挑み続け、痛い目にあっても絶対に折れず挑発を続ける百獣の王、アリオリア。
シャカが無視しても、「そのようなやつを男とは認めん!」などと言い、シャカをイライラさせていました。ハーデスアニメで言われてたのは、確かアリエスのムウでしたけどね。
デスマスクの気持ちとしては、「シャカが目を開けるかも…!(←笑)アイオリアの馬鹿野郎!シャカを追い詰めるな!少しはモノを考えろよ!巻き添えを食うのはごめんだぜ!」です。

ちなみにその時、アルデバランは自宮にこもってサッパリ出てきませんでした。シャカに家から叩き出されたアイオリアを、夜中こっそり家の中に入れてあげていましたね。不本意ながらも文字通り体を張って庇っていた私の事はトリ頭のアイオリアはすっかり忘れ、アルデバランだけに感謝感激していました。あなた様はそういうやつだよ、やれやれ。
それでも「神に最も近い男」の目が開いてしまったら小宇宙が巨大すぎて(笑)、技らしい技といえば積戸気冥界波ぐらいしか持たず、チャームポイントはノリの良さと卑怯者と恥知らずという聖域一の悪役(しかも三下レベル)独走態勢のデスマスクには到底止められないので、うちで最も筋力のある(笑/本当にそのまんまだ)アルデバランに頼んで(何しろキャンサーは賢くは無いが、小ざかしい悪知恵は働く)無理やり引き剥がしていました。

うーん、すごい!名前部分を変えただけなのに、このままでそのままパロディみたいだ!しかもギャグ!
何も面白い事がなくても顔ぶれが既にギャグだ。

もちろん、デスマスクの小学生の時のたった一人の友達らしきものは魚座でしたね。つまりアフロディーテで(笑)
呆気に取られるが本当です。

好きではないんだが、確かにもし私が悪い子になるなら、きっとデスマスクみたいに卑怯卑劣姑息の三拍子で「もうどうしようもない。誰もかばえない」感じになるね。しかも口は偉そうだが実力が無いという。そして必ず負ける。それは言える。
「必ず負ける」「一度として勝たない」ところが世界に安らぎを与え、遠まわしに人の心に救いを与える立派なところやねんよ(笑)。人にはなかなか真似できない。そう思ってみたらどうかしら。


魚座のことは知らんが、かに座は寂しがり屋さんなので一人ぼっちは嫌いなのだ。他の全員に毛嫌いされても、ただの一人でも友達がいれば、なんと罵られようと平気の平左で、どう考えても敵うはずの無い巨大な相手にも平気で戦いを挑み、当然のごとく負ける。そいうところで、仮にどんな理由でどんなにセブンセンシズ(?これってナンだろう?いまだにわからん)が目覚めようと「やっぱり負ける。だって相手は主人公(英雄)だもん。勝てるわけないって」なところ、それが現実だよな人生を地で行って欝にならず、懲りずに同じ事を何度でも繰り返すのが「ロマンチストでリアリスト」という不死身の精神をもつ鬼宿のキャンサーですよ。

蟹座は古来より暗い不吉の星座であり、あの世に通じる穴がほげているという噂です。…ああ!それで冥界波!(今納得)

ちなみに現行「仲良し(笑/てゆうか私が絡んでる?)」の某嬢は天秤座(老師?)でしたね。
あうち。また私ったら某嬢のキャラを殺害に行ったキャラじゃんか!しかも「また」失敗!(笑)

そういえば、件の某嬢は、鋼○錬金術師のキャラ占いではロイとかハボットとか出してましたね。
ね!?なんか彼女、カッコイイだろ!?おかしいだろ?!(おかしいって事は無いでしょうが、「いつも必ず」ってのが)

ちなみにその時私は、「ブラッドレイ」「ブラッドレイ」としつこく大総統を繰り返し出して嫌になっていました。何故いつもいつも。
仲が良いのか悪いのかわからんね。
そんな私は邪神占いをすると、当然のように「ルルイエの主クトゥルフ」です。悪い子なのに寂しがり屋さんで、ただ寝ていても寝ぼけながらデンパを飛ばして人を発狂させる大迷惑野郎です。

キテレッツーです。

「おまえのようなカッコイイ星座に蟹座の気持ちはわからん!」
と言ったら、何がカッコ悪いのかわからん等といいますよ。おのれライブラめ!
横にしか歩けない蟹の気持ちなどわからない!
「まっすぐ歩く蟹だっているじゃないの。テレビで見たことあるわよ」
そんな選ばれた一握りの蟹の話なんか私はしておらんわ!あれは天賦の才能を与えられた天才蟹だ!

雑誌の星座占いページでも、十二星座中一人だけ、たった一人だけ!お中元の広告みたいな挿絵しかつけてもらえない蟹座のわびしさなど!イラストレーターさんも「どうすれば蟹を可愛い感じとかカッコイイ感じにできるのかと、苦心して才能の限界にチャレンジし、でもどうする事もできなかったんだな」というあの感じなど!

ちなみに蟹座といっても、ただの蟹ではありませんからね。「蟹をさらに不気味にした感じ」の嫌われ者ですから。しかも臆病者の小心者で、英雄が退治に来たのだって蟹座になった蟹ではなく、蟹座の友達の「カッコイイ悪」ですから!初めから悪役っぽくありながら、「退治せねば」という気にもなってもらえないという庶民や英雄にも無視された見事な駄目さです。そしてその不遇と無視から逃れて英雄に一矢でも報いるのかと思ったら、一踏みでペッチャンコですからね。伝説的なカッコ悪さを宇宙に晒し者にされております。
そんな蟹座の気持ちは、正義の女神ジャスティスの天秤などというカッコイイ存在にはわかりっこありません!


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