非日記
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<箪笥>を見た。まあまあ。 映像は結構きれい。CM用の歌が好きだったんだが、やっぱり本編では使われてなくて寂しい。 昔、<風○谷のナ○シカ>で、本来は主題歌になるはずだった歌♪かぜのたにのーなうーしかー、ながいかみをーなびかせー♪とか言うやつが、「どうもイメージが合わん」と、結局劇中に使用されず、しかし劇場放映時、放映終了後の待ち時間なんかに流していたと思う。今ナ○シカのサントラなんかを見ても、あんまり入ってないようだけど。 確かに、ものすごくイメージが合わないんだが。特に久石さんの曲と、物語の雰囲気とぜんぜん合わないんだが、ナ○シカで歌詞のある歌っていったらアレしかないものね。後は♪ルールー♪だろう。歌詞じゃないよな。
そんな風で良いから、オマケでちょっと一曲入れてほしかったわ。 最近は、映画の本編とはまったく関係なく、使用されない楽曲が、CM時にだけ使用されたりすることが多くて、寂しいよ。見に行くときや、見るときは、そのイメージで行くから、どうも消化不良。
DVDのオマケで、「歩くときしむ不気味な廊下」だの「髪の長い女の幽霊が出るナンタラの寝室」だの、「ナンタラの寝室がある離れ」だの、家の間取りが出て、ホラーゲームみたいで面白い。
元ネタは「悪い継母に殺された美しい姉妹が幽霊になって復讐する」という向こうの昔話みたいなものらしいが、あんまりにも主人公?の女の子の態度がひどいので、激しく継母を哀れむ。 いやだよ、こんな継子。速攻離婚だよ(苦笑)「おまえなんか、こっちからお断りじゃ!」という。
ところで、継母が寝る前以外は必ずバッチリ化粧してるので、妙な違和感あり。 当初「あの女は変」と姉妹は言ってるが、どこらへんが変か私にはよくわからんかったのだ。強いて言えば、日常生活なのにバッチリ濃いメイクをしてるところが変だ。後になると、まあストーリー上ちょっと色々あって、やはりアレは微妙に変だったのかなと思う(ネタバレるので言えない)。
しかし以前、夜中に<冬のソ○タ>をチラっと見た時、男の方の母親が化粧をバッチリしたまま寝ていて、「おまえそんな格好で寝たらマズイだろう。いくら倒れたからって、ちょっと化粧ぐらい落としてやったら?てゆうか、一晩寝てたのに、まったく崩れておらず、枕にも化粧のシミ一つ無い真っ白なシーツであるところが激しく変だ」と違和感を感じたので、「向こうのドラマや映画では、すっぴんで登場する人間やシーンは無いのか?」と疑ってしまったのだ。 いや、韓国は日本よりもっとずっと容姿に対する評価や価値が高くて(注:俳優業では顔だけよくてもダメらしいが。「身なりを整える」という点で)、整形もよくやるらしいし、化粧は女なら必ずしているもので、「お休みや主婦であっても、毎日バッチリと真っ赤な口紅に濃ゆいメイクを一日中している」のが普通なのかな?と、ちらと思ったんだ。
個人的には、いっしょに借りていた<黙秘>の方が面白かったかもしれない。ちょっと古っぽかったが、ミステリー。
ちょっと、他のところに行くついでに、しつこく靴屋に寄ってみる。 「フォーマルの靴はどんなものがありますか?」とたずねて様子を伺う。やはりサンダルを示される。 やっぱり世の中、現在はサンダルが普通なのか。 これで十軒程度は回り、そのすべての店でミュールを提示されたということになる。普通にハイヒールやパンプスみたいなのを出してきた店は一軒もないので、やっととりあえず納得する。 いや、常識とマナーというのは流動するわけよ。それで、私はそれを「普通」って言うねん。てゆうか、「普通」というのを「常識」や「マナー」と言うんだわよね。
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