非日記
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| 2004年12月26日(日) |
色々済んでない事が。 |
年賀状をまだ書いてません。 それは犬のせい。 来年は酉年なのに、年賀状に犬のシンボルなんか入れてはいけないのではないか?と、もう一ヶ月以上も悩んでいる。何故年賀状に犬の話が出るかと言うと、それは知る人ぞ知る10月前に、頭に血が上った状態のままどんな年賀状にするかを決めて、しかも宣言してしまったからだ。
私「だって酉年なのに、犬なんか入れたら再来年の年賀状みたいじゃないの!」 人「別に良いんじゃないの」 私「そら別に良いだろうけど、来年が電光石火のように過ぎ去りそうじゃない!まるで酉年が無かったかのように、ハッと気がついたらもう戌年だった、とか!」 人「良いじゃない」
よくないわ!気になるわ! 年賀状は、来年も元日には届きそうにありません。 今アクロバット法を考えているのよ。戌年が、五年も六年も先なら年賀状にスヌーピーを描いたとしても関係ないキガスル。つまり来年などと思わずに、戌年は今から十三年後だと思えば良いわけよ。 たとえ酉年であっても、愛犬の写真を年賀状に使われる方もおられるだろうと思うのよ!こう言ってはナンだが、戌年になるまで愛犬の写真を載せる事を躊躇っていたとして、十二年に一回しか来ないのに、毎度十二年後を待っていたら老衰で亡くなってるかもしれんじゃないの!
などという事を考えてるが、…でも微妙にズルしてる感じがするだろ(すごくしてる)自分を騙そうとしてるキガスルっていうか!(騙そうとしてるのです)
犬> 飼い主同士が座って歓談している傍に、黒い犬と茶色い犬と白い犬がいた。飼い主同士は知人らしく、その飼い犬三匹も以前からの顔見知りっぽい。 黒が雌で茶と白が雄らしいが、特にこの茶色が黒に御執心らしい。 黒が座っていると、茶色が後ろからススス〜と近づいて 実にさりげなく 乗っかろうとした。ものすごーく、さりげなかった。上から見ていた私も「ん"?」と思ったほど。ベンチに並んで座っている彼女(友達以上恋人未満)の肩だか腰だかに手でも回そう…とでも言うかのような、すごいサリゲナサだった。 しかしその瞬間、彼女がクリっと後ろを向いて
「ヴワワワワンッ!」
翻訳するなら、「貴様、何してやがるんじゃ!」という感じ。すると茶は「すいません!姐さん!出来心です!」という感じに、飛びのいた。黒はスパっと立ちあがって、さらに茶色を「ギャワワン!」と威嚇した後、呑気に歩き始めた。白も寄って匂いをかいだりしてるのだが、茶色ほど「さりげなく」ではないんだ。 茶色はさらに、のんびり歩いていく黒に「さりげなく」並走。
まるで歩いてる彼女の腰に手を回そうとするかのように、「さりげなく」足をかけようとしながら、「…スカ!…スカッ!」としくじる。度に「ギャワン!」と叱られるが、「いえ、なんでもありません。すいません。すいません」という感じに、しかしスススーっとピッタリついて行くのだ。 そして、白も後ろをついていくのだ。 言うなれば、茶色は「軽い男」ってやつで、白は「奥手」ってやつ?
犬にも色々、幸せな結婚とか日陰の人生とか、「女の一生」があるらしいのよ。 それで余計に、先の三匹がおかしかった。すごく! あそこには、確かにラブストーリーがあったわね。
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