非日記
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| 2004年10月31日(日) |
言いたかった事があるそうで。 |
私に言いたかった事があるそうです。
「私の家のトイレより、お姉さんの家のトイレの方が絶対怖い!」
だそうですよ。外で、ずっと真っ暗で、スイッチどこにあるかわからないし、点けても裸電球が揺れてるし、換気の為に窓を少し開けてあり、隙間から何かが覗きそうだし。 でも突然にトイレの蓋が勝手におもむろに開くよりは怖くないと思う。生きてないのに動くんだよ。部屋に入ってテレビのスイッチに手を伸ばそうとしたら、勝手について勝手に喋りだしたりしたら怖いじゃないの。ものすごこわいが。
ジルオールをしたくなっていたのに、三日前から突然でぃむろすが無性に恋しくなりまスた…。 人様は「なんかバカっぽくなかった?」イメージがあるらしいが、私もそうですよ。それが良かったのよ。それが好きだったのよ。「第一師団の師団長…こんなんで良かったんだろうか?」と思われるような。
人「皆もそこが良かったのかもしれないわ」
そうかもしれない。
「戦場だのに彼が存在するだけで周囲が和み、殺伐とした気分が癒され、苦しい戦いでも何故か絶望感が払拭され、明日への活力が湧いてくる。 彼の下に居ると、さも自分達は英雄物語に出てくる主人公達、もちろん『初めは弱くて負けても最後には強い敵を必ず倒す正義の味方側』に属しているかのような錯覚をおこさせ、希望が湧き、やる気が出てくる」 とか。
いや、彼は戦隊物や特撮ヒーローを見て、本気で燃えるタイプにちがいありません。しかも「色で言うならレッドになりたい。アレが一番カッコイイ」と思うタイプです。ちなみに私は敵の幹部(クール系)に燃え、敵の雑兵に涙したタイプですから、レッドなんて問題外です。百歩譲ってブラックかブルーでしょう。
しかしディムロスは何故好きなのか。 強いて言えば、そうは簡単に問屋が卸さない事をわかる年齢になり、理解しながら、それでもなお「レッドになりたい」といまだに思っており、いつか「レッドになる日」を諦めていない。そんなあなたが大好きです。 ♪まも〜って〜あげーたいー♪という感じに。
言うなれば、敵のボスでなく幹部や雑兵、レッドやピンク(ヒロイン。つまり女の子的ヒーロー)でなくブラックやブルーの位置に憧れた私としては、
「おまえを必ずレッドにしてやる。おまえの望みが叶う事が俺の夢だ。私を信じろ」 ↑参謀系 「あの世で見守っている。良いレッドになれ…」 ↑途中で力尽きるバージョン
みたいな気持ちに…。
私の中では、ディムロスはアンジェリークのオスカーとランディと「趣味の悪いオリヴィエ」を足して三で割ったようなイメージだったのですよ。 趣味悪いオリヴィエなどと思ったのは、緑と赤と黄色(金色)なんかを配色し(「こんな格好で闊歩するには勇気が要るほど派手」と思われるところがオリヴィエ)、しかもラーメンのどんぶりみたいに炎の模様が入った私的に「…………。」なデザインのソーディアンになっているからです。 私は見た目にまとまりの良さと落ち着き、さりげなさとスマートさを重視するので、イクティノスのデザインなんかが好きなんよ。悪役のような無駄な棘なんか最高です。刃渡り長さもばっちり。 私の趣味で言うなら、ソーディアンの中でディムロスは一番イマイチなデザイン。バスタード的な太さと短さもいまいち趣味に外れる。私はもう「ちょっと」長くて、もう「ちょっと」細いのが良い。 一番好きなやつが、一番ダサイなんて…(注:私的に)
しかし人間でないせいか、普段見えないせいか、好感度に「面」が影響を与えなかった。
「オスカーとランディを足して二で割って、オヤジの粉をふりかけたような人間であるからには、髪なんか、絶対に茶髪か赤毛で短髪に決まってる。地上軍と言われると、日課はほふく前進で、戦車の蓋を開けたら出てくるごついオヤジかもしれん。師団長というより、班長!という感じを思い浮かべる。人の身はマイティ・コングマンかもしれん」とまで思っていました。
だのに、2のOPを見たら、実は意外性の男でしたよ。
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