非日記
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2004年04月26日(月) 過去を振り返る。

「去年の今頃、私はどうしてたんだろう?」とこの非日記の過去への扉を開けてみた。

4月最後の日付は22日で、五月最初の日付は12日だった。
…結構空いてるな。

「もっとツメツメで書かねばならないきがする」という気分に何故かなっていたのだ。例によって書いたくせに消したかもしれないが、「無理に毎日書かなくても良いのよ。間がドカーンと空いたって良いのよ」という天使のような声が聞こえる(幻聴)
さらに、「日記を書くには感想を書かねばならぬ」という全く意味不明の気持ちになって、「何も見てないのに書けないよ!」等と一人で追いつめられていたのだが(何故)、ちらと読み返したところ、感想など大して書いてないな。
五月になると、急にハリポッタに対してチャッカマンで着火したように情熱を燃やし始めたらしい。5月の初めは、「ハリポッタを読みたいのに、読めない!読めない!」と苦しんでいて、自分で見ても「読みたくないなら諦めて読むなよ」と呆れる。相変わらず、意志と欲求の仲が悪かったらしい。意志は「五巻が出るから、それまでに四巻までを読まねばならぬ!読め!」と読みたがっていたのに、感情が「NO!アタシは読みたくない!無理強いは止めろ!」と言い張って掴み合いの喧嘩になっていたんだ。

なーんだ。今と同じだったのネ。

…で、最終的に一体どうやって?予定通りに五巻が出る前に四巻までを完読させたんだろうな?
確か途中から凄い勢いで読んだ。私の記憶によれば、休憩時間も飯も食わずに読み、帰ったら即読み、寝るまで読み、朝起きて飯も食わずに出掛けるギリギリまで読み、空いた時間をゼンブ注ぎ込んだきがする。この緊急時には、どうやってそこまで一気にテンションを上げたのか「そこ」が知りたいのだが、日記を見たところではわからないし、自分でも思い出せない。
教育書や他の児童書や金子みすずに逃避していたらしいが、十日ほども経たないうちにどうやらクルクル回り始め、朝から晩まで主にハリポッタの事を考えるようになり、それが数ヶ月続いたらしい。一体どうすれば良いのか。

そうだ。思い出してきた!
図書館で無駄に五六冊本を借りて来て、ファーストフードで玉ねぎの輪っかを揚げたやつを「旨い」と食いながら<お母さんは子供に勉強を教えないで>ちゃらん本を読んでいた!そうだった!

…とりあえず、図書館に行って、素直に「今読みたい」本だけを借りて来て読んでみるか?しかし悠長にそんなものを読んでる場合じゃないだろう。
が!あの時も、内々「私は今こんなもの読んでる場合じゃないのに…」と確かに激しい焦燥に駆られながら、「わかってる!わかってるんだ!」と必死で逃避していた。

それにしても、日記だのに、「今日の出来事」的日常の事もろくに書いてないようだ。
…こ、これは?私は一体何について書いているの?
わかんないッ!(爆)


やぐちまさき |MAIL