非日記
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HERO英雄> 某友人の感想は「不自然」らしい(笑)それは言える。 私が直接聞いた感想は(ネットなどで無く知人から)、人によって色々「もっとアクションが欲しかった」と言え人があれば「アクションはもっと削れ」もあり。 「パラドクスじゃないんか?なんでおまえはそこにいると思った」という話も横耳で聞き、見てもその意味がよくわからなかったんだけど。 … 「白が本当だったら、その残剣の書とやらは一体どこで捏造してきたんだ?秦王ったら一生懸命考えて感動しとるぞ?」とかか? 青は良いのよ。暗殺させる気万々なんだから、いくらでもくれるだろう。白でどうやってもらったかあっただろうか?私は良く、最初から最後までちゃんと見たつもりで、時々ポコっと抜けてることがあるので、よくわからない。まあ、飛雪があげたとか、勝手に持ってきたとかなのかな。
後は、「無名は秦王への謁見に行く前に、殺さないと決めていた(んだろう)。なら何しに来たのか」と考えるとパラドクスだと感じるのだろうか? 他に難しすぎて私が思いつけないでいる難しい逆説があり? 私としては、 「残剣がなぜあんな事を言ったのか、行って秦王を我が目で見てから考えようっと☆そうしようっと☆」 と思ってたんだろうと思ったんだけど(苦笑)
普通そういう事はしない?いや、するだろう!難しい事を考えて迷った時とか。 「実際やってみてから考えようっと☆」という、 「付き合ってみてから別れれば良いわ(案外上手くいくかもしれん)」 「結婚しなきゃ離婚できないのよ☆(やってみなきゃわからないわ)」 「お見合いしてから断れば良いや(結構良い掘り出しモノ(砂漠に隠された秘宝)がノコノコ来るかも知れんしな!それにわざわざ断らなくてもこっちが手ひどく振られる可能性だって高いじゃんか!美味しいもの食べて軽く遊んで帰れば良いや)」 みたいに!
いや、昔知人で結婚した際に「幸せは自分の手で掴み取るもの!」と勝ち誇って出ていったが、私は結婚することが幸せになる事とか、何がなんでもすべき事とは思わないが、例として。
「暗殺できるなら惜しいものなどない」という感情は厳然とあるのだろうし。永遠の別れ(死別)を意味する白服を来て始皇帝暗殺に旅立った誰とかみたいに、「たとえ成功しても失敗しても(普通は)生きては帰れないだろう」と覚悟してるんだろうし。 「顔も覚えてない親の為にそこまでするかえ?」と思ったが、そういう道徳なのかもしれんし、ひきとって育ててくれた秦人とやらが鬼のようで、物心ついた時からから奴隷のようにこき使われ、ヒドイメに散々あわせながら「引き取って育ててやっとるんじゃ!生かしてもらってるだけで感謝せい!」という態度で「野郎殺してくれた方がマシだ!」という気持ちで常々胸イッパイだったところで、自分の本当の両親は(そのような)秦人に殺されたと知り、「野郎、殺した側のくせに何善人ぶって威張っとたんじゃ!貴様等が俺の両親を殺さなかったら、引き取ってもらうことも無かったんじゃ!」とキレたとかか? そこらへんは絞ってあってよくわからないな。
ともかく、その成功しても失敗しても絶対死ぬだろう事のために「彼女もつくらず秦の洟垂れボンボンどもがワーイ♪と遊んでるのを横目に歯を食いしばって十年も修行したというのに、ここで人に言われからって『あ、そうですね』とアッサリ諦めたり止めたら俺の青春はどうなるッ!?責任とって結婚してくれるんか!?てゆか、おまえ彼女持ちじゃん!せめて自分自身が納得してでないと腹の虫が収まらんぐあーッ!」 という気持ちなのよな?よくわからんが。ま、幼少期や若人の十年は老人の十年とは密度が違う気もするだよ。「高が十年」でもない。その十年で価値観が360度回転を三回ぐらいできるものな。それを暗殺一本に費やしたのだもの。 普通の人間としては、「ここまできて止められるか!」という気持ちよな。きっと。
それで、オーパーツや、栄華を極めながら自ら忽然と消えた(とされる)「幻の都」などに、妙に心騒ぐのだろうか。その技術は何故闇に葬られたのか、その都は何故捨てられたのか、その決断をさせたものは何だっただろうと、夢見てときめくのかも(笑)
ともかく、人が言うには、赤の残剣が美人だったらしい。 それは言えるかも!あの乱れ髪っぷりは確かにエロっぽくて良かったね! 如月との情事の直後に至っては、「なんと!おまえが犯されたんか!?」という雰囲気で、そりゃ如月も「何勝手に自己嫌悪と罪悪感に打ち震えてるねん!」で、カッ!としてキッ!だろ(苦笑) つーか、私達、まるで昼ドラ視聴中の有閑奥様みたいな感想でダメダメだな。
戦闘シーンは、槍好きなので、長空が良かったそう。 そういえば、私と某嬢は、「槍が良いか剣が良いか」で一度ささやかに熱くモメたわね(笑) 弓といえば、「ラストの弓が飛んでくるアングルが良かった」と私が言ったらば、某嬢は刺さったところもみたかったらしい。私はそんなオモシロそうな物は無理に見たくないから良かったよ。あの量では立ち往生した弁慶より酷く、どっちかというと、針が生える方面を間違えた針ネズミみたいだったろうしな。 死んだら力が抜けて、筋肉は一度全部弛緩し、体重は僅かに軽くなるのでは?等というのは、無論言わない約束なのだ。あれは「達人」なので、最初から全身の力を抜き骨のみで立っていたとか、すごいオートバランサー機能を持ってたんだ。 たぶん!肉体の事もよくわからないが、あんなに皆くるくる回るぐらいだから、前方向から来る力に逆らって立ったまま死んだぐらいなんだ!
しかし長空は槍だけの男じゃないのよ。 笑うとキュートなんだから!嗚呼見せたい! …しかし、また「そうお〜?」と言われて終わる気もするわね。
そういえば、DVD特典の役者のインタビューもちょっと見たのだが、さすがハリウッド映画にも出る国際派だけあるのか、ジェットリは賢そうな事を言い、メリハリのある応対だった。それに比べてトニレオンは「時々、おまえはバカで可愛いなあと言われんか?」な、ちょっとポヤヤンな感じの応答で、その違いが妙に可笑しかった。
トニレオンと言えば、<ミニミニ大作戦>を見てたらCMで<インファナル・アフェア>というのが入ってて、そんな「裏切りの行方」に猛烈に胸ときめく私は激しく気になってるんだが。ダブル<フェイク>だ!設定が私的にアイデア賞もの。
私「〜〜〜という設定なんだって。オモシロそうでしょ?」 人「ふーん。それで最後はどうなるの?」
それが気になるから見たいの…ッ! いや、そこだけなら検索して感想を漁れば何処かに書いてあるだろうから、結末だけでなくて、そこまでも見たいんだが。 でもジャケットのトニレオンの顔が何やら可愛らしい感じで(<フェイク>のジャケットのジョニーはそうでもなかったのに)、「な、なんで君はそんな儚そうにウルウルしてるのだ?」と、まるでAVを借りるのがハジメテの若者のように「これをカウンターに持っていって良いのか、私よ?」と何故か躊躇われるのよ。アンディラウは精悍な感じなのに、ふにゃと力抜けるわ。
「軍人はただ命令に従う者だ。だが海には現実しかない」で、<SSU>もちょっと気になる。最近はアジア映画でも面白そうなのが結構あるな。日本語を喋らないので見やすいのだ。 こうやってアジア映画を踏み台に、やがて邦画も楽しく見れるようになるねん。
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