非日記
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言いたい放題に書くだけ書いたら、ちょっとスッキリした。きがする。 山程間違っているだろうが、もう考えることも無いだろう(ホントか) ちょっと大義くなった(アホ) でもデネソールは考えてて色々楽しい人かもしれない。 遊んでくれと言わんばかりだ。
しかし私には、メリピピとサムフロとガンサルが待っているのに。 まだ何か書く気か。 なんていふか、だって解らないんだよ。
ともかく> これでゆっくり溜まったビデオが見れる。
「双瞳(ダブルビジョン)」とか。 またそんな恐そうなものを借りてしまった。 24時間かかる奴を睨んでいて、盗塁を狙うように水平移動して逃げていたら発見した。見たかったのだー。
「ほんとうに ほんとうに おぞましいものを見た」
と、チラシにあり、パッケージにもあり、「一体どんなおぞましいものが?」と思うと、胸も恐怖の予感で高鳴り、「もしかして、ワタシはこのヒトが好き!?何故だかドキドキする!」と吊り橋の法則(?)で恋焦がれてみた。 見ると、「私、やっぱり貴方とはやっていけそうに無いわ」と思うかもしれないが。 でもきっと「呪怨」よりマシと思う。 どうもサイコサスペンスっぽくありそうだからな。死体シーンなどで目を細くしたり、焦点を外せば!「来る!」って感じでなくて来たら困るんだけど。
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