非日記
DiaryINDEX|past|will
またか。 まあ暫くは、致し方なくこんな感じで(苦笑) …て、いつもか?(笑)
私の一等好きな季節にほぼなってきた。体感なので、記憶に頼っていて、自分でも今がそうかどうかとかわからないのだ。空気を吸った瞬間なんかに、「今がそうだ」とわかるぐらい。 公園を歩いていたら、一枝だけ桜の花が咲いてるのを見つけた。何故咲いているんだろう。また早とちりだろうか。
人様に電話してウダウダ長話をする。
一つ、ものすごく勉強になったわ。 普通、猫は人間の頭に乗らないのね。 驚きの事実だった。猫は誰彼かまわず頭に登りたがって、登ったは良いが滑って落ちる間抜けに愛らしい生き物なんだと、ずっと思っていたわよ。「猫の習性」的本に載ってないから、ちょっと変だなとは思ってたんだ。 人はあんまり乗ってこないんだって!羨ましかろう。
私の頭が少し絶壁だからかしら。頭蓋骨の側頭部が少し尖ってるからかしら。 何もしなかったら肩に上がって頭に乗ってくるのよ、あの人達。そして落ちる。アホ。でも可愛い(腐) できれば手足を洗って来て欲しいのと、できれば肩に上がろうとして爪を立てないで欲しいんだが、でも可愛い(腐) 野良だろうが飼い猫だろうが、大好きだ(腐)寄ってこられると、もしや愛されているのかしら?と錯覚する(笑)
野良でも馴れると餌なんかやらなくても(てゆうか、私、五年に一回も餌やらないし)寄ってくるようになるのよ。家では飼えないので嬉しい。感激する。たとえ、「背中が痒いのでかいてくれ」でも「寒いのでちょっと暖をとりたいわ」でも構わない。猫に関しては。
|