非日記
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インデックス> あまりに暑苦しかったので、即座に変更。 わあ、こんなに早く更新するなんて!百年に一度の奇跡だ!
口が微妙に開いてるのは、夜なんとなくDVDを見ていたら、ふと、朝に「ゴミ出しの分別曜日を間違えてゴミを出した」事に気付いて、思わず左の口角が引き上がった「…ハハ、そんな事をやったの?」という、ナチュラルな一瞬を表現してみました。
珍しくテーマまであるとはネ!!! キシャー!(雄叫び)
某 「なんて事を!世界の一員としてヨクナイわよ!」 私 「そうなのよ。二三時間後なら間に合ったかもしれんのだけど。ひょっとしたら気がついて、残してあるかもしれん。そしたら明日は、その日なのよ」 某 「そうだな。係の人も違うと気付けば、明日のためにとってあるかもしれんよな」 私 「《明日の為にとっておく》なんて言うと、なんか良い事みたいね」 某 「係の人は良い事したの。あなたは悪い子ちゃんよ」 私 「がーん」
叱られてみました。 畜生!まるでゴミ出し曜日を間違えた事が一度もない人間みたいに!(そうなんですよ) きゅう。
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