あおい世界
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予約本の順番がまだなので、図書館の棚からチョイス。 久しぶりに藤堂志津子さんの作品。 『娘と嫁と孫とわたし』 は女系の家族が描かれていて、 くすっと笑えたり、笑えなかったり。 女性も親、娘、叔母、妻、義母、孫、嫁、姑、小姑と、 立場によってさまざまな顔になり、 心境もまた一定ではないことが赤裸々に描かれていました。
次に、なんとなく手に取った植松三十里さんの作品。 『リタとマッサン〜国産ウイスキーを育んだ夫婦愛〜』 は、 ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝さんを支え続けた、 スコットランド人の妻リタさんの生涯が描かれていました。 10年前にはNHKの朝ドラでも放送されていたし、 仙台には蒸溜所、貯蔵庫、仕込棟などがあるので、 ちょっと親近感がわきます。 あたしも朝ドラ、観れば良かったなと思えるほど、 仲睦まじい、夫婦の手本のような二人でしたが、 お子様に恵まれなかったり、戦争を体験したり、 紆余曲折ありながらも夫婦の絆だけは強かったんですね。 心がほっこりしました。
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