あおい世界
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また宮下奈都さんの作品にトライです。 図書館の棚から選んだ 『終わらない歌』 は、 前回の『よろこびの歌』に出てきた女子高生たちのその後です。 6章に分かれていて、やはり何かしらの歌がテーマになっています。 それぞれが巣立ったものの、その先でまた立ち止まったり、 迷ったり、周りを見て自信を無くしたりしながらも、 逞しく前向きに成長していく様が気持ち良く描かれていました。
やっと予約の順番がきました。 湊かなえさんの 『落日』。 脚本家の千尋は、映画監督長谷部香から、 笹塚町一家殺害事件という現実に起きた事件を調べ、 それを新作にしようと誘われる。 千尋自身が笹塚町の出身だというだけで誘われたはずなのですが、 真相を突き止めようとしていくうちに、 自分と深く関わっていることに気付いていくというミステリー。
二つの物語が交互に語られるのですが、 なかなか奥深い内容の話でした。 さすがミステリー女王の湊作品です。 ぜひとも映画化してほしいと切望します。
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