あおい世界
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まだ予約していた本の順番待ちなので、 図書館の棚からまた小池真理子さんのをチョイス。
まずは 『愛するということ』。 初めての長編小説でした。 ある女性の恋を女性自身が語る中で、 恋の始まりから絶頂期、そして恋の終息と、 終わった恋を断ち切るまでが描かれていました。 似たようなことを書くにも、 いろいろな表現方法があるのだと感心しました。
次は 『異形のものたち』。 6つの短編が収められていました。 今までの4冊は恋愛に関するものでしたが、 この作品はすべて異形に関する物語でした。 世にも奇妙な物語のような、 不思議でちょっと怖い、霊の話。 恋愛物語は飽きてきたところだったので、 とても面白く、あっという間に読み終わりました。
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