あおい世界
DiaryINDEX|past|will
例年通り、 会社の前を通り過ぎ、 花屋でひまわり2本を買い、 坂道をびゅんと上り、 義父が眠る墓地へ到着。
大抵、何も供えられておらず、 閑散としているのですが、 今日は生花が供えられていたので、 あたしのひまわりは脇の花器へ。
義母がお参りにきたのかな。 毎年供えるひまわりのことは気付いているのかな。 義母と二人の義妹はどうしているのかな。
全然気にならないわけではありませんが、 気にしても仕方ないかなと思っています。 こちらのことを気にされていたとして、 何かしらのアクションを起こされても困るし…。
いつか桜と桃に、 ここの存在を教えるつもりです。 それは、二人にとって紛れもない血縁だから。 そしていつか元夫もここで眠るようになるだろうから。
検索WORD = ♯♯♯
|