sasakiの日記
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2013年04月02日(火) 通常営業

ようやく普通に毎日が流れていく。
物の整理の途中に初期の日記のコピーがあって、一年間丸々コピーをとってもらった物がのこっていた。
2001年のこの日記を読んでたら、なんと、コピー用紙に5枚分も書いていた。
よく書く事がある物だと思う程僕は熱心にパソコンに向かっている。
「a fridge」が出た頃で、丁寧にライナーノーツまで書いていて、僕はつくづく熱心な奴だったのだ。文章は年齢のよく分からない文体で、なんか変だ。
物を整理していて、まだまだ、捨ててもいい物がどっさり出てきて、だんだん自分のこの、捨てる基準の境界線が曖昧になってきて、「要らないっちゃ、要らないなあ?捨てちゃおうかなあ?」状態。

僕のうちは、書いて物を残すという家系みたいで、何かと細々いろいろな事を書いている。
母親なんだけど。
父親は多分何も書かない人だった。
田舎からもってきた物の中に、母親の書いた短歌のノートと、家計簿、があって、久しぶりにその短歌と家計簿を読んでみた。
ずっと書いていた人で、改めて読んでみるとまた別の感想がいてくる、母親が作った物というより、母親から離れた人として読めてくると、習作が沢山あって、こういう人だったんだと不思議な人が浮かんでくる。
僕がデビューした頃の事を読んでいる物があって、母さんだった。
面白いのは家計簿の方で、毎日の田舎での生活が良くわかる。
日々のイベント、人の付き合い、季節の移り変わりがノートや新聞のチラシの裏側などにまとめて書きつけてある。
書き残すって結構すごい事なのかもね。

いしいひさいちに「B型平次捕物帳」というのがあり、「親分テーへんだ、」、「どうした八?」「山形屋で一家皆殺しがありました。」と言うのが一齣目,二駒目で三コマ目がオシズが火打石でカチカチというパターンを延々と繰り返す4齣。ものすごいギャグセンス。4齣でギャグが落ちなくて波のようにやってくるというのを始めて気がついた。20年くらい前の本かな。
ピーナッツブックスみたいに相当点数が出ていた。残念な事に最初の頃の物をもっていない。
物を、本を持たないと思っていても、この欠けている所が欲しいなあ。

暫く真面目に日記を続けよう。
と思う。
ウソだけど。

明日は19度にまで気温が上がるらしい。
最後のスキーにいこうかな?
ウソだけど。

昨日ウソをつき損なったので。

おわふぃ。


sasaki